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HC浦和のあゆみ

1994年新ハイキング社小林社長を招き新ハイ浦和支部誕生
初代浦和支部長に中村芳三氏就任
初山行実施(「日ノ出山」係:中村)
月報「浦和支部報」第1号発行
浦和支部規約制定。
1995年1周年記念山行(「日光・丸山」係:宇津木)
初の泊まり山行(一泊二日「鳳凰三山」係:中村)
スポーツ傷害保険に加入
1996年本部集中山行のクリーンハイクに初参加(「物見山」係:饗庭)
1997年創立3周年兼100回目記念山行(「黒斑山」係:野沢(六))
バス山行の規定制定
1998年創立5周年記念パーティ開催
安全登山教室開催(連続7回)
会員数130名になる
運営委員会発足
1999年第二代浦和支部長に松原昭一郎氏就任
創立5周年記念山行・清掃登山実施(「丸山」係:山口(勝))
創立5周年記念誌「こもれび」発行(編集長:佐野)
第1回文化展開催
11月号より「浦和支部報」を”こもれび”に衣替え
2000年200回目山行(「尾瀬・笠ヶ岳」係:松原)
2001年第3回文化展 盛大に開催(場所:さいたま市常盤公民館 係:水野)
2002年支部報こもれび通巻100号発刊
インターネットの利用開始により編集が飛躍的にスムーズに
2003年300回目の山行(「村上山」係:大滝(正))
第5回文化展 盛大に開催(係:水野)
2004年創立10周年記念誌「こもれび」発行(編集長:佐野)
新ハイ社鮫島社長を招き創立10周年記念パーティ開催
浦和支部公式サイト開設 本部とリンク
2005年第三代浦和支部長に刈谷恵三氏就任
安全登山教室開催(2005年〜2006年連続6回)
2006年400回目の山行(「梅狩り山行」係:石田)
小倉厚顧問ご逝去
2007年第四代浦和支部長に石田徹氏就任
スポーツ保険からレクリエーション保険に切り替え
2008年 500回目の山行(「鳥海山・月山」係:石田)
         新ハイ社小林会長ご逝去(享年100歳)
会報「こもれび」編集担当交代(係:倉重)
2009年 創立15周年記念誌「こもれび」発行(編集長:益田)
創立15周年記念パーティ・文化展開催
さいたま市民会館うらわ
浦和支部幹事で本部集中山行開催(「巾着田」係:野沢(六))
600回目山行(「西ノ入・仙元山」係:高田)
創立15周年記念山行(「筑波山」係:野澤)
2010年 乗用車の利用に関する規定(通称「マイカー山行規定」)制定
2011年 第五代浦和支部長に益田光男氏就任
700回目山行(「弓立山」係:互)
第11回文化展開催(さいたま市民活動サポートセンター展示コーナー)
新ハイキングクラブ60周年記念祝賀会
HP担当者交代就任(係:大和田)
2012年 800回目山行(本部集中山行・小川町元気プラザ)
第12回文化展開催(さいたま市民活動サポートセンター展示コーナー)
 2013年  10年ぶりに会員数100名を超え102名に達する(1月末現在)
第13回文化展開催(さいたま市民活動サポートセンター展示コーナー)
900回目山行(「雨乞山 係:高田」
会報「こもれび」編集担当交代(係:武田)
「そうめん山行」スタート(「都幾川」 係:佐藤(新))
 2014年  山行1000回を突破(「佐倉〜印旛沼ウォーク」係:浅田)
第14回浦和支部創立20周年記念文化展開催(係:川俣)
(さいたま市民活動サポートセンター展示コーナー)
浦和支部創立20周年記念パーティー開催
(さいたま市民会館「うらわ」)
20周年記念誌「みんなで歩いた埼玉百山」発刊 (編集:倉重)
20周年記念海外山行実施(「香港ハイキング」係:清水(博))
 2015年  第六代浦和支部長に浅田良一氏就任
1100回目山行(「愛知・鳳来寺山」係:清水(順))
HC浦和選定「埼玉百山」の無印山頂に名板取付実施
「みんなで歩いた埼玉百山」誌を読売新聞浦和支局が新聞紹介
読売新聞浦和支局より「埼玉の山紹介」掲載に関する協力依頼
新ハイ浦和より電能・登山部の発足分離
 2016年  例会会場の変更スタート(常盤公民館⇒さいたま市民活動サポートセンター)
第15回文化展開催(さいたま市民活動サポートセンター展示コーナー)
第2回海外山行実施(「モンゴル」係:互・松岡)
1200回目山行(「弥彦・角田山・樋曽山」係:石田)
2017年  創立25周年事業の委員会設置
第16回文化展開催(さいたま市民活動サポートセンター展示コーナー)
1300回目山行(「秩父三十四観音霊場巡り」係:浅田)
「新ハイキングクラブの今後について」の浦和支部アンケート調査実施
HP担当者新規就任(係:中桐)
2018年  新ハイキングクラブから分離独立(2018年1月)
ハイキングクラブ浦和(略称:HC浦和)会員数107名でスタート
初代会長に浅田良一氏就任
HC浦和会則・細則の改定
マイカー・レンタカー利用山行規約改定
第17回文化展開催(さいたま市民活動サポートセンター展示コーナー)
HPに「個人山行情報」のコーナーを設置(係:中桐)
1400回目山行(「大宮・スケッチ花見」係:松崎)
活性化奨励制度の改定承認
2019年  第18回文化展開催(さいたま市民活動サポートセンター展示コーナー)
創立25年の歩み写真展(文化展会場)実施
2代目会長に倉重裕一氏就任
会報「こもれび」編集担当交代(係:大木)
会報「こもれび」300号と創立25周年特別記念号 発刊(編集:大木)
1500回目山行(「南大菩薩・滝子山」係:染谷)
創立25周年記念山行その1実施 (伊豆)
創立25周年記念山行その2実施 (海外山行:台湾)
創立25周年記念山行その3実施 (函館)
創立25周年記念懇親会開催
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
2019年12月初旬、中国の武漢市で第1例目の感染者が報告されてから, わずか数カ月ほどの間にパンデミック(世界的な流行)へ
2020年   2020年1月「新型コロナ感染症」2021年1月国内感染者確認
ハイキングクラブ浦和 細則第2条会費変更2020年4月1日より実施
第19回文化展開催(さいたま市民活動サポートセンター展示コーナー)
2月 HC浦和「イベント企画立案・実施」新委員会発足
新型コロナ国内感染の猛威拡大
3月「国内外での新型コロナ感染症」拡大防止への公的機関通達
HC浦和「コロナ感染防止対策臨時委員会」開催(3月16日)
委員会・例会の開催の中止(3月・4月・5月)会報のウエ-ブ送信・郵送
全国都道府県へのコロナ緊急事態宣言発令(4月16日〜5月31日)
委員会・例会の会場(さいたま市公共施設)休館通達(5月末まで)
2019年度HC浦和活性化制度表彰(16名)
1600回目山行コロナ感染症の収束見得ず中止
埼玉県より彩の国「新しい生活様式」安心宣言発表
コロナ感染に対する山行実施会長通達発令(6月23日付)
8月新型コロナ感染第2波襲来 2020年度忘年山行中止
 12月22日現在の会員数 94名
コロナウィルスの影響下での2020年度山行実施状況
20年度山行実施計画実施率29.8%(計画114本 実施34本)
HC浦和創設以来山行実施率最低を記録
2021年  1月 新型コロナ感染第3波襲来
コロナ感染緊急事態宣言再度発令
発令期間中の委員会・例会・山行 開催中止
第20回文化展開催延期
三代目会長会に倉重裕一氏 続投
1700回目山行コロナ感染症の収束見得ず中止
版画・切り絵展開催4月5日〜11日(係:益田)
(さいたま市役所 市民ギャラリー)
4月新型コロナ感染第4波襲来
さいたま市・蕨市「まん延防止等重点措置」適用
5月新型コロナ感染防止ワクチン接種スタート
8月新型コロナ感染第5波襲来
9月30日「コロナ感染緊急事態宣言・まん延防止重点措置」解除
21年度上期山行実施計画実施率25.4%(計画59本 実施15本)
12月12日2年ぶりの忘年山行(鉢形城址〜金鑚神社)実施
 2022年 ・新型コロナウイルス「まん延防止等重点措置」発令
・2022文化展開催
・2021年度HC浦和活性化表彰
・7月:新型コロナウイルス第7波襲来
・第1回山行リーダー会開催
 2023年 ・2023文化展開催
・HC浦和3代目会長に松岡茂夫氏就任
  ・会報誌“こもれび”編集担当交代(新担当:瀧田)
・30周年記念事業案承認
・HC浦和会員証(裏面に緊急連絡先等記載)発行・運用開始
・新型コロナウイルス感染症上の位置づけ「5類」に変更
・2022年度HC浦和活性化表彰
・会員情報3書類統合し運用開始
・山行グレード基準改定 (山行グレード6追加他)
・山岳保険加入条件の設定(グレード4以上の山行参加者)
 2024年 ・2024文化展開催(創立30周年記念事業)
規約改定、会費等(2025/1/1発行)