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1117 三浦アルプス・南尾根

2015年5月3日(日)

天 候:五月晴れ 爽やかな浜風
参加者:25名
費 用:2900円(休日おでかけパス利用)
コース:浦和7:10=戸塚=8:57横須賀9:20-9:50塚山公園10:15-登山口10:35
-畠山11:00-11:50乳頭山12:30-34鉄塔12:50-観音塚14:55-16:00仙元山16:15
―風早橋16:50―逗子駅17:10

 
 JR横須賀駅を降りると目の前が海上自衛隊と米海軍港となっている。艦船が数隻停泊している中に潜水艦が!文字のない黒い船体を初めて見た。港を背に点呼の後出発する。
 最初の高台の塚山公園は横須賀の基地が見渡せ、一息つく。五月晴れの東京湾は春霞がかかり、かすかに房総が見える。現地のボランッアガイドの方の説明に耳を傾けると、「あれが原子力空母ジョージ・ワシントン」で東京タワーを寝かせた長さの巨大さで1万人が働く動く島であるとの説明に感心する。
 三浦按針(江戸時代初期・家康に仕えたイギリス人の外交顧問・ウイリアム・アダムス)夫婦の供養塔にお参りをして歩を進める。一度住宅地に降り高速横横線のトンネルを抜け畠山の登山口に。ここまでは標識が無く、注意が必要。畠山の山頂には三等三角点があった。
 少し戻り、乳頭山への道をたどる。いよいよ三浦アルプスのアップダウンの山道が始まる。ほどなく本日の最高峰211mの乳頭山に立つ。額に汗をかく暑い日になったが、木洩れ日の日陰と春風の快さの中での昼食タイム。眺望は一角から東京湾がみえた。ここはまだコース全体の1/3程のところで先はまだ長い。
 尾根道はアップ・ダウンの連続(情報によると約40のピークと累積標高800mとのこと)で黙々と歩く。ところどころに藤の花が咲き、小鳥たちの泣き声に癒される。遠くでアカゲラの木をついばむ音に春の巣作りの営みを感じた。まだかまだかとアゴを上げる頃、2/3の観音塚に到着。これから高度を下げるのに不思議にアップダウンの差の大きくなる非常に歩きづらい階段の連続にうんざりし、閉口する頃、展望の開けた仙元山に到着。ベンチやテーブルが置かれていて皆さんの顔から笑顔がこぼれた。
 目の前に葉山の街並みや相模湾で遊ぶヨット、遠く江の島も望めた。疲れを忘れることができた。下ること20分程のバス停から帰路につく。歩程は14㌔あったとか!!
 逗子始発の湘南ライナーに乗車後ビールで談笑中にアクシデント!東戸塚駅手前で列車が停止!人身事故がダブル発生で動かない!1時間半遅れの浦和到着でした。

Y.記

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