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1067 箱根・矢倉岳

11月13日(木)

天 候:快晴
参加者:19名
コース:小田急線新宿発7:16=8:39新松田 箱根登山バス8:45=9:12矢倉沢バス停着9:12
-登山口9:30~矢倉岳山頂着11:20-昼食休憩-12:20山頂発~足柄万葉公園~足柄峠
~地蔵堂バス停着13:20(希望者は夕日の滝散策)14:25発新松田駅行き乗車。

 急登をあえぎ登って山頂に跳び出すと、目の前に晩秋の気配をまとった富士山がド~ンと。さすが「富士山専科」のリーダーの面目躍如である。わたしは二度目で、富士に会えたが四度目にしてやっと、という仲間もいて、笑い声がはじける。
 矢倉沢のバス停をおりたつと、ちょっと強い風の中、青空がまぶしい。‘かご菊’というつくりの菊やミカン畑、茶畑のむこうにうっすらと紅葉のはじまった矢倉岳をめざして、総勢19名は歩き始める。白山神社を過ぎたあたりから山道に入り、いつものように愉しい会話がはずむが、そのうち、シ~ンとした時間が多くなり、緩まない等高線に息が切れる。適度な休憩の度に、空をみあげると赤さを増した木々が青空に美しい。
 山頂は小びろいカヤトの原で、目の前にそびえる富士山と賑やかな先客の子供たちに迎えられて、我々もゆっくりと昼食を愉しむ。
 下山は足柄峠を越え地蔵堂バス停にむかうコースだ。富士山を目の前にしての歩きは、つい足元がおろそかになりそうで、気を引き締めて急下降をゆく。ところどこにリンドウが小さく花を開いて陽をうけているのが可愛い。皆の足がそろった!のか、ゴールの地蔵堂バス停には、予定の1時間も前に着いたので、余力のある面々は、1KM先の夕日の滝まで足をのばす。
 晩秋の、仲間と天候に恵まれた、心洗われる一日であった。

T.記

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