2271  奥多摩 本仁田山
  
期   日:2025年1月24日(土)
天  候:晴
参 加 者;7名
費  用:約2,500円(浦和駅・大宮駅起点)
コース  :① 浦和駅(6:31)=南浦和駅(6:34/47)=西国分寺駅(7:16/29)=拝島駅(7:53/56)
        =青梅駅(8:17/24)=奥多摩駅(9:06)
      ②大宮駅(6:29)=川越駅(6:50/59)=拝島駅(7:50/56)=拝島駅以降①と同じ
     奥多摩駅(9:25)〜北氷川橋〜夫婦橋〜安寺沢登山口(10:05/12)〜大休場ノ頭(11:03)
     〜ゴンザス尾根分岐(12:10)本仁田山昼食(12:20/50)〜瘤高山(13:12/17)殿上山(13:48)
     〜大根ノ山ノ神(14:22/30)〜正方院(15:15)〜鳩ノ巣駅解散(15:20)
      
 駅から駅へと歩け、バス時間の心配がいらない本仁田山(ほにたやま)。今回は奥多摩三大急登の一つとされる大休場(おおやすんば)尾根を歩きました。
 山小屋風の奥多摩駅を出発し、ニジマス釣り場やワサビ田を眺めながら安寺沢(あでらさわ)登山口まで約40分。歩き始めとしては十分に体が温まります。登山口脇を流れる小川は凍結し、つららが垂れ下がっており、冬山らしい景色が広がっていました。 登山口から間もなく、「乳がんに罹らない」との信仰が伝わる乳房観音さまに立ち寄り、無事を祈って出発です。
 その後登山道に入ると急登が始まり、自然と会話も減り、杉の植林帯を黙々と登ります。平坦な場所はほとんどないが傾斜が緩やかな広めの場所で一息。途中、大岳山や御岳山、六ツ石山などを望める地点もありました。 稜線に出ると冷たい風が吹き、六ツ石山方面は雪雲に覆われているように見えました。もともと傾斜のきつい登りですが、山頂が近づくにつれてさらに斜度が増し、アキレス腱を伸ばしながら一歩ずつ高度を上げ、ようやく山頂に到着しました。
 山頂はそれほど広くありませんが、風はなく日当たりも良いのでベンチに腰掛けてゆっくりと休憩することができました。雲に隠れながらも、富士山の姿をうっすらと望むことができました。
 下山は瘤高山へ登り返した後、杉ノ尾根を下ります。川苔山や蕎麦粒山や飯能方面の展望を楽しみながら進み、さらに下った地点からは本仁田山を振り返ることができました。大根ノ山ノ神を過ぎると緩やかな下りとなり、会話を交えながら鳩ノ巣駅へ。木造の駅舎に到着し、無事山行を終えました。
 奥多摩三大急登の一つである本仁田山・大休場尾根を歩き切った達成感を味わえる、充実した山行となりました。残る二つの急登、鷹ノ巣山の稲村岩尾根、六ツ石山の水根ルートにも挑戦してみたいと思いました。 計画してくださったリーダー、そして同行された皆さまありがとうございました。

(K  記)




1 今日は奥多摩三大急登の一つ、大休場尾根を行きます。


2 まず杉の林を通ります。

3 ひたすら登ります。

4 一休み。

5 再び登ります。

6 途中の冬木立の林。


7 まだまだ登ります。

8 到着!ここまで安寺沢登山口から約2時間の急登でした。


9 鳩ノ巣駅へ下山開始。


10 途中、雪が残っていました。


11 無事に下山しました。


12 おつかれさまでした。

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