S140 鎌倉:今泉不動~天園~獅子舞の谷
  
期   日:2025年12月11日(木)
天  候:晴
参 加 者;7名
費  用:3,500円
実歩行;5時間
コース  :大宮高崎線熱海行7:22/24=浦和7:32=大船8:47/9:10江ノ電バス鎌倉湖畔循環⑤=今泉不動バス停9:30/31
      -今泉不動-散在ヶ池(さんざがいけ)-今泉台5丁目-百八やぐら群-大平山11:40/12:15(昼食)-天園
      -獅子舞の谷-永福寺跡(ようふくじ)-鎌倉宮-源頼朝墓-在原天神社-鶴岡八幡宮-鎌倉駅14:30
      
 11日未明から東武東上線が止まっていたり、遅れたりで、来られなくなった方がいて残念なスタートでした。 私も大船駅集合に遅れてしまい、ご迷惑をかけました。ですが、皆さん優しく迎えてくださり、ほっとひと息感謝です。  
 さて、路線バスで大船駅を出発。空海が開いたという今泉不動は人も少なく、奥に行くと池に陰陽の滝といわれる、男滝と女滝が注ぐ静かなスポットでした。 不動堂脇で挨拶をして資料をいただきました。
 道路を少し歩いて行くと、散在ヶ池森林公園に入ります。湖畔に沿った小径で休憩です。 リーダーさんから柚子の嬉しいプレゼント、ありがとうございます。この頃になると青空が広がり、木立に囲まれた湖面が輝いて見えました。 さらに紅葉の下を歩いて、リスがいるらしい森、馬の背の小径を抜けて閑静な住宅街に出ます。暫くして、天園ハイキングコースの入り口広場に到着して休憩です。  林の中の細い坂道を登って行くと山の斜面にハイキングコースと平行するようにやぐら群が続いています。 「やぐら」とは鎌倉時代から室町時代にかけて、鎌倉周辺の崖地に造られた横穴式墳墓または供養の場です。 その特徴は、頭部が欠損した仏像です。理由は諸説あるそうです。
 ここから天園ハイキングコースを登って、鎌倉市最高峰大平山159.2M の頂上で集合写真を撮り、少し降りたところの広場で昼食となりました。 横浜の街や、反対側に鎌倉の街、その先に相模湾が臨めました。暖かく気持ちのいい陽ざしにのんびりしました。  さて、ハイキングコースを脇道に入り、少し下って行くと獅子舞の谷になりました。 思わず「おー!」と声が出てしまいます。燃えるような赤色が今を盛りと、光輝いて見事でした。紅葉の木が道沿いに続いて微かに銀杏のにおい。足元は銀杏の枯葉でふかふかです。
 ゆっくり歩いて谷を抜けて、永福寺跡に出ました。   頼朝が建立した寺院跡地は、広大な敷地に大きなお堂跡が三つ並んでいて、その正面にゆったりと池が広がり、栄華の後が偲ばれるところでした。 続いて鎌倉宮、鎌倉八幡宮に参拝して、駅へと向かいました。
 お天気に恵まれた暖かいハイキング日和。紅葉の美しさと、鎌倉の歴史に触れた楽しい一日でした。 計画してくださったリーダー、同行の皆様ありがとうございました。

(I  記)




1 称名寺(今泉不動)の不動堂にて、このあとリーダーからのご挨拶


2 枯れ葉の浮かぶ秋の散在ケ池を、のんびりと泳ぐ鯉

3 天園ハイキングコースの近くにある、
約180基の横穴式墳墓が集まる百八やぐら群

4 鎌倉市で一番高い大平山の山頂にて

5 獅子舞の谷の紅葉は鎌倉随一の美しさと称される

6 獅子舞の谷の紅葉の下を進む


7 源頼朝が奥州合戦後に戦没者供養のために建てた永福寺跡

8 説明板にある永福寺の復元想像図


9 締めくくりは鶴岡八幡宮

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