2262 都内の低山と東郷・乃木神社参拝
  
期   日:2025年12月8日(木)
天  候:快晴
参 加 者;7名
費  用:約1,000円
コース  :集合原宿駅9:20~明治神宮散策10:00~原宿駅竹下口~竹下通り~10:15東郷神社~10;25明治通り
      ~10:50鳩ノ森八幡神社・千駄ヶ谷富士塚~11:35東京国立競技場<散策・昼食>~ 12:30勢揃い坂
      ~12:35熊野神社~13:40青山霊園~14:00乃木公園・乃木神社~14:30 東京メトロ千代田線
      ・乃木坂駅解散
      
 都会のウオーキングというのは、足下に歴史を感じると言うこと。特に今回のように明治神宮、東郷神社、乃木神社とくれば、近代日本の夜明けを辿ることになる。参加のS氏は司馬遼太郎の「坂の上の雲」のドラマを見直して“予習”してきたという。偉いなあ。   
 これ以上望めないほどの冬晴れのもと、原宿駅から明治神宮へ歩き出す。都心とは思えないほど深い森に 囲まれ、ゆったりとした参道が続く。年始にはここが何万もの参拝客で埋まるとは…。一転して、竹下通りに出ると、さすが、若者の数が増して可愛いお店が目を引く。個性的なオフィスビルの並ぶ明治通りは、まだ葉を落としきれない銀杏の落ち葉で歩道が黄金色だ。
 でも、ちょっと脇道に入ると、昔風のしもた屋があらわれ、道の端には小さな庚申さまがまつられていたりして、時が巻き戻る感じ。そんな町並みの中に鳩ノ森八幡神社もあり、皆で茅ノ輪くぐりをしたり、都下では一番古いという、千駄ヶ谷富士塚にも登頂!足下が富士の登山道のようにガラガラしているのでベテランハイカーらしく?慎重に登る。この穏やかな境内にはいつまでも居たかったが、お弁当の待つ国立競技場 へ向かう。
 こちらは近代建築と日本の木の文化を融合した見事な景観で、観覧席の5層の部分はグルッと歩けるそうな。いつか体験してみたい。昼食はスタジアムを見上げるベンチで、7人、等間隔座り!で食べる。 通りがかりの若者が何人も、チラ見して過ぎる。やはり絶滅危惧種のお登りさん、だものね。  
 熊野神社へ向かう途中、閑静な坂があり、説明板によると「勢揃い坂」とある。後三年の役の時、八幡太郎義家が奥州征伐に向かう軍勢を揃えて出陣したといういわれのある坂だそうな!古い!
 熊野神社から青山通りを越えて先に広がるのが青山霊園。都心の一等地にこんな広い墓地!と思うが、昔は田舎だったんだろうな。有名人の墓も見たかったがきりがないので終点の乃木公園へ。司馬遼の小説では ボロクソに描かれた乃木希典。自分も旅行の途中で、二百三高地を眺めたことがあるが、あれだけの兵を失って、それでも勝敗を決した場所なのか、軍事に疎い自分にはわからないことだが…。今は神にまつられている乃木神社には、たくさんの絵馬がかけられていた。願い事はみな、「乃木坂46」押しのファンのメッセージで埋められていた。令和の御代!は、平和なんだろうな。  
 都会の迷路のようなコースは、ひたすらリーダーさんの後をついていくだけ。次回もよろしく。

(T  記)




1 原宿駅西口 リーダーからコースの説明


2 明治神宮の掲示板

3 明治神宮で記念撮影

4 東郷神社に到着

5 東郷神社の石段は今日1番の急登

6 鳩森神社にある千駄ヶ谷の富士塚で


7 富士塚をバックに集合写真

8 国立競技場で


9 熊野神社(青山熊野神社)に到着


10 青山霊園を通る


11 乃木神社にて全員集合写真

  €