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期 日：2025年11月29日（土） 天 候：晴 参 加 者；12名 費 用：3,100円(浦和起点) 集 合：上野原駅バス乗り場 8時40分 コース ：南浦和7：06＝西国分寺7：35/7：45＝豊田8：01/8：03＝上野原8：36 上野原駅8：45（バス）＝尾続9：03―尾続山―実成山＝コヤシロ山―要害山 ―山神社―鏡渡橋―新井（バス）＝上野原14：07＝南浦和15：34 予報ではかなり冷え込むということだったが、バス停を降りて歩き始めたらポカポカ 陽気。バス停付近の登山道から少し急登・・・朴の木の大きな落葉がたくさん敷きつめた 道を登ると、木々の間に素晴らしい紅葉を見つけ、最初の集合写真。 尾続山（おぞくやま・583ｍ）から歩くこと30分で実成山（みなしやま・609ｍ）ここからは木々の間から遠くの 山々が見えたがあまり展望は良くなかった。 10分ほど登るとコヤシロ山（600ｍ）見過ごしてしましそうな小さな祠が1つ2つとありました。やがて急登になりましたが、両脇にロープがあったので助かりました。しばらくすると登山道が開けてきて、やっと要害山頂（526ｍ） に到着。期待していた富士山は雲が出て見えなかったが、眼下に上野原市、遠くに霞んだ山々を眺めながらの昼食。 要害山の下り道は枯葉が沢山つもった道をズルッと滑らないよう 落ち葉ラッセルが結構長かった。鏡渡橋を渡り、振り返り見た要害山は（別名おっぱい山とか）乳頭部の2株の杉がはきりと遠くからでも見え印象的でした。 山道で途中行き交う人は2～3人でとても静かな初冬と小さな山々めぐりを計画して下さったリーダー、そして同行の皆様ありがとうございました。 （O 記） |
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1 コヤシロ山山頂にて
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2 林の中の急登を要害山へ向かって進む
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3 要害山山頂にて集合写真
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4 要害山山頂からの眺め
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5 登山道沿いには、まだ紅葉が残る
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6 下山後振り返り、要害山が見る
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7 下山講にて山談義
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