期 日:2025年9月20日(土) 天 候:小雨 参 加 者;8人 費 用:約6,000円(休日おでかけパス2,720円+タクシー代) 歩 行:6時間50分 コ ー ス:南浦和6:47=北朝霞6:57=西国分寺7:16/27=高尾7:56/8:09=大月8:45/55(タクシー) =大峠(1560m)9:35/55―雁ケ腹摺山(1874m)11:00/10―姥子山分岐(奈良子林道)12:36 ―奈良子林道百閒干場分岐(昼食)12:45/13:00―金山峠14:20―大垈山分岐14:40/45 ―金山鉱泉跡15:45/55―民宿森屋荘前16:45/17:05タクシー―大月駅17:20(解散) 出かける時は、小雨が降っていた。大月駅では道路が濡れていた。 大峠は濃霧で木の下で は雫が落ちてきます。早速雨具をきて準備をした。リーダーの挨拶では、姥子山は危ない ので割愛しますということで少し距離が短くなったが残念。雨なので仕方がない。 出発する と、レイジンソウ、トリカブト等が咲いて、元気ずけてくれた。 名前は教えていただいたが、 わかると楽しい。30分もすると鉄板や木の橋、鎖などがあったが、リーダーの注意の掛け 声や、一人一人無事に歩けているか、確認しながら、ゆっくり歩いてくれた。 1時間程で草 原に出て、頂上はすぐでした。頂上には、旧500円札に富士山が描かれた場所である事、 富士山の眺めが良いこと等の看板、山梨百名山、大月市の秀麗富岳12景の1番などの木柱 が立っていました。山梨県民に、知られた山です。今日は霧で富士山はまったく見えません でした。写真を撮り早々に姥子山方面に下る。 急な樹林帯をぬけると奈良子林道に出た。小 雨の中昼食をとる。百閒干場方面に下り、30分もすると雨がやんできた。 金山峠は金山の 民宿方面にも下れるようです。今は大垈山(おおぬたやま)方面が一般的らしい。大垈山分 岐から金山民宿村方面に急な山道を下り沢を渡ると駐車場にでた。民宿森屋荘前で予約し たタクシーに乗り大月駅に到着。 リーダー、仲間の皆様、小雨の中でありましたが、皆元気 に無事に歩けて良かったです。ありがとうございました。 (K 記) |
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1 ふりはじめた中リ―ダ―の挨拶
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2 怖い橋を慎重に進む
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3 笑顔で山頂で すが見晴らしはありません!
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4 一面美しい苔の世界
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5 怖い橋を避けて渡渉で進む
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6 雲のむこうは富士山の絶景が!
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