期 日:2023年4月8日(土) 天 候:曇 参 加 者;8人 費 用:約1,600円 (南浦和駅起点) コース :南浦和(8:26)-北朝霞(8:35)~朝霞台(8:48)-~-武蔵嵐山(9:33)集合 武蔵嵐山(10:01)~大福寺(10:40)~小倉城跡(昼食)(11:10)~小倉峠~大日神石碑 ~物見山(286.0m)(13:25)~大日山(△252.6m)(13:45)~青山(割谷)城跡~仙元山(△298.9m) (13:45)~百庚申塔~仙元山登山口~小川町駅(90m(解散))(15:20) 天候が心配されたがどうにか持ちそうな天気となり、南浦和8時32分発という、いつもにないゆっくりした山行の出発となった。 10時に武蔵嵐山に集合し、駅から歩き始める。車道を30分ほど歩き、 遺跡の発掘のため通常の登り口が使用できず、一般道を余計に少し歩き、大福寺より急な登りを使用し小倉城跡まで登り昼食をとった。全国的に珍しい石垣のある山城とのこと。 ここからが本格的な山道となり急な登りにあえぎながら、やっと物見山に到着。まだ、予定の半分のコースである。 ここから小さいアップダウンをくり返しながら、大日山を通過し仙元山に至った。途中黒い雲が広がり、雷鳴が鳴ったり、雨が降ったりしたが、雨具をつけるほどではなく、先を急ぐ。 仙元山からは下る一方で30分ほど下ると一般道となり、舗装道路を小川駅に向かう。15時20分に駅に到着し、解散した。 4月のバス時刻変更やコースの下見に苦労したリーダー、ご苦労様でした。 (N 記) |
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1 武蔵嵐山駅に集合し挨拶後出発
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2 大平山から嵐山町方面を望む
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3 集合写真①大平山山頂で
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4 谷川橋から見る嵐山渓谷
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5 小倉城跡のふもと、新緑のグラデーションが美しい
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6 大福寺、しだれ桜の大木
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7 小倉城跡のベンチで昼食
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8 .仙元山から小川町の市街地を望む
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9 集合写真②仙元山山頂で
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10 百庚申塔、健康長寿を願い建立されている