1929 奥秩父:鐘撞堂山
  
期  日:2023年3月5日(日)
天  候:晴れ
参 加 者;計16名
費  用:1,820円(南浦和起点)
コース  :A南浦和7;41さいたま新都心7;50/7:56熊谷8:36/8:45寄居9:14
       B朝霞台7:27小川町8:49/8:55寄居9:12
       寄居駅9:30・・・鐘撞堂山登山口10:15・・・八幡山10:30・・・鐘撞堂山12:00/12:30(昼食)
       ・・・羅漢山・・・少林寺13:15・・・波久礼駅(14:30解散)

 昨日の暑さとはことなり、ちょうど良い天気に恵まれた山行となりました。
 寄居駅を9時30分に出発し45分程車道を歩き八幡神社より登山道へと踏み入れます。15分ほどで八幡山の頂上となりましたが、そのまま通過します。巾の広い整地されたゆるやかな道をたどり、鐘撞堂山の手前からは階段の連続で、終わると山頂に到着です。
 山頂には展望台や、休憩所があり、その名の通り「鐘」もありました。昼食をとり下山を開始。 なだらかな斜面を下り少林寺分岐にて休憩し、羅漢山コースを下る。登山道には1mほどおきに形の違う石仏が置かれ目を楽しませてくれる。13時35分に少林寺到着。 波久礼駅まで歩道をのんびり歩く。途中には桜、梅、水仙など目を楽しませてくれる。 そうこうすると波久礼駅に予定通り2時20分に到着し、解散となりました。  
 大勢のメンバーを予定通りのコースタイムで計画していただいたリーダーに感謝します。 

(N  記)




1 寄居駅集合しリーダーから朝の挨拶を受ける


2 八幡神社で安全祈願の参拝をする

3 八幡山登山口から登山開始する


4 鐘撞堂山山頂まで数箇所の急な階段を登る


5 鐘撞堂山(330.2m)山頂で集合写真

6 山頂から秩父連峰を望む


7 展望台から周囲を望む


8 山道に並ぶ五百羅漢が我々を励ましてくれる

9 少林寺境内の藤棚ベンチで一休み

10 馬酔木の花が咲き誇っていたので一枚パチリ

11 下山した稜線を振り返る

12 予定どおり無事に波久礼駅に到着 お疲れ様でした