期 日:2022年4月20日(水) 天 候:曇り 参加者;計8名 費 用:6,000円 コース:JR浦和駅7:23=高崎駅8:51/9:15(レンタカー)=川場村・切り絵百景館=伊香 保切り絵美術館 =大澤屋(昼食)=水沢観音=高崎市・関口コオ切り絵美術館=高 崎駅(16;30)解散 85歳の切り絵百景作者からは「積極的の切り絵展に出品し、競争することにより良い作品ができる」とのご助言をいただいた。 伊香保切り絵美術館の作者は下絵を作るのが一番大事で、多くの日数かけ緻密に作り、カッターで切る作業は2~3日とのこと。切り絵百景館とともにモノクロの切り絵の良さを再認識させられた。 関口コオ切り絵美術館では子供を描いた絵がかわいく、顔の表情の豊かさが印象に残った。 私たち会員は各自オリジナルな作品を作ろうという考え方を持っていて、それにはたくさんの切り絵を見て、聞いて見識を広めることが大事だと思っています。今回の切り絵美術館めぐりはその点でとても実入りが多かった。 展示品直接の撮影は禁止でしたので単品をお見せできないのが残念です。 (M 記) |
|
切り絵百景館を見学
|
記念撮影
|
水沢観音にも行きました
|
3回まわると極楽へ
|
関口コオ切り絵美術館内
|
記念撮影
|
子どもの絵を見た後休憩