期 日:2021年10月2日(土) 天 候:晴れ 参 加 者 :計12名 (男性5人、女性7人) 費 用:約7,390円 (JR通常交通費 1,980+2310=4,290円、タクシー2,100円 下山時のクルマ謝礼1,000円) コース 7:13JR浦和→ 8:27JR高尾、8:45JR高尾=10:09JR山梨市10:20タクシー =10:45帯那山登山口、10:50出発-右の枝沢へ入ってしまう-11:25戻る-11:45登山道に復帰 -12:00歩き再開-12:55林道横切る-13:25~14:00-下山道修正-14:20帯那山下の林道 -14:50電波塔の手前の下山ルート-15:40車道-16:15林道から細道へ -17:00一軒家家族の好意・クルマで要害まで=17:20要害からタクシー =17:45甲府駅、18:08甲府=21:02浦和 帯那山は富士山の展望がよく甲府付近の市民が散策できる山ではあるが、林道の延長でクルマ利用のハイカーが増え、従来の登山道が放置され荒れてしまっている。 係の参考としたガイドブックが古く、林道の延長や状況の変化を把握しなかったことが、結果として難易度4まで労度を上げた山行になってしまった。 沢沿いの道は枝沢に入りやすく、頂上付近の旧来の道も不明瞭、林道から登山道に入る分岐がわかりにくいなどのロスが多く、予定時間より大幅に歩行時間が長くなってしまった。 (S 記) |
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①枝沢で道が荒れてくる
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②間違い枝沢・分岐
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③正規の登山道分岐
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④沢沿い道での休憩
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⑤頂上近く草地
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⑥集合写真
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⑦富士山遠方に
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⑧見つけにくい分岐
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