1570 新年七福神巡り「柴又七福神」 

期   日:2020年1月5日(日)
天   候:快晴
参 加 者 :22名
費   用:約1,100円+お賽銭

コース  京成高砂駅集合11:30−観蔵寺(寿老人)11:45−医王寺(恵比寿)12:30-宝生院(大黒天)12:40
      ―万福寺(福禄寿)12:50−良観寺(布袋尊)13:10―真勝院(弁財天)13:25―題経寺(毘沙門天)
      13:30/14:00―江戸川(矢切の渡し)14:16=(渡舟)=千葉県側14:25―(野菊のこみち)
      ―北総線矢切駅15:20 (解散)

 お昼前に京成高砂駅前に集合し、新年歩き始めとなる“柴又七福神巡り” が気持ち良い晴天の下に開催された。まずは駅近くの観蔵寺にてお酒を好む寿老人に長寿を祈願し参拝。参拝後係の方から“御年賀”を頂いた。お年玉を頂くのは何十年振りか、童心に帰り嬉しい。
 春には桜並木となる通りを医王寺(恵比寿様)に向け30分程歩く。恵比寿様と大黒天は日本古来の神様で、インドの神様(毘沙門天、弁財天)と中国の神様(寿老人、福禄寿、宝袋尊)が加わり、江戸時代に後期に“七福神巡り”が各地で始まったとの事。係の方の道案内にて効率よく六つの寺を参詣し、七番目の題経寺に向かう。題経寺は寅さんで有名な“柴又帝釈天”の事でお店が並ぶ参道から既に参詣客で大混雑の為、側道を通り正門前に達し、30分間の自由行動となった。各々参拝し寺内の見物をしたが、料金を投入するとからくり獅子舞が動き出出し咥えてくれたおみくじは“大吉”だった。七福神から多くのご利益を頂き、柴又七福神巡りは終了した。
 ここから全員で江戸時代初期から江戸川の移動手段として使用された“矢切の渡し”に向かった。ピンクのしば桜が開花し始めていた江戸川の堤防を越え、河川敷のベンチにて休憩した。係の方から作り立ての草もちが振る舞われたが、お昼を取らず歩いていた事も加わり、忘れられない程に美味しい草もちであった。渡船乗り場に移動し列をなして待ち、対岸から近づいた舟に全員乗り込こむことが出来た。
 定員(30人)一杯のお客を載せた舟内にて、船頭の漕ぐ櫓の音を聞き歴史・ロマン
を感じつつ千葉県側に渡船した。しばらく畑の中の“野菊のこみち”と命名された道を歩くが、畑には“矢切ねぎ”が植えられ、収穫の最中であった。こんもりした雑木林の長い階段を登ると、北総線矢切駅はもう間近であった。矢切駅にて解散となったが、一部の方々は今年初の下山講を楽しんだ。
 企画、下見をされれた係の方、ご参加の皆様に感謝です。 

(O   記)

て解散となったが、一部の方々は今年初の下山講を楽しんだ。企画、下見をされ


まずは七福神第一におかれる寿老人(観蔵寺)を参拝


さくらみちを30分程歩き恵比寿天の医王寺へ


日本古来の恵比寿天を参拝後、山門前に22人全員集合


大きな袋と打ち出の小槌の大黒天。宝くじ当たりますように!


三徳を兼ねそろえた福禄寿様を前に暫し足を止め思いを巡らす。


宝袋尊さまの大きなお腹を3回撫で“願いが叶いますように!”


弁財天は女性の神様で知恵と財宝の神様。いい事が有りますように。


大勢の参拝者が訪れている柴又帝釈天(毘沙門天)。寅さんは何処に!



柴又帝釈天のからくり獅子舞。くわえたおみくじは見事に大吉。


江戸川の堤防には“しば桜”がちらほらと開花。


昼食抜きに歩いて来て頂く草もちの美味しさは格別だった。


矢切の渡しにて、船頭さんの漕ぐ櫓の音に歴史・ロマンを感じる。


“矢切ねぎ”畑の中の“野菊のこみち”を歩む。


長い長い石段を登ると北総線矢切駅はもう間近です。