No.1497 笠間稲荷〜つつじ公園〜陶芸美術館 巡り
期 日：2019年4月26日（金）
天 候：雨
参 加 者 ：10名 （男4名、女6名）
費 用：約3,800円
コース 浦和駅７：０６＝大宮駅７：１３＝小山駅７：５３／８：２２（水戸線）＝笠間駅９：１７／２５
―笠間稲荷神社９：５０／１０：１０−笠間日動美術館１０：３５／１１：４０―つつじ公園
１２：００／１２：３０―蕎麦処柊１３：１５／１４：００―陶芸美術館１４：１０／４０
−笠間焼共販センター１４：５０／１５：１０−笠間駅１５：３０／１５：５７
−小山駅１６：５６（解散）／１７：０３（宇都 宮線）＝大宮駅１７：４３
リーダ恒例の花シリーズの第3回、今回は「つつじ」行く先は笠間市。笠間市には日本 三大稲荷の「笠間稲荷」、つつじが約８５００株の「つつじ公園」、日本の名工の作品を展 示した「茨城県陶芸美術館」そして女性陣が推薦した「笠間日動美術館」を巡る企画。
最初に向かった先は笠間稲荷神社。境内には天然記念物の八重の藤の木が2本あり3分咲 き。神社の前の昭和の香一杯の団子屋さんでリーダからのクルミ饅頭・団子で一休み。
笠間日動美術館には梅原龍三郎・岸田劉生・モネ・セザンヌ・ピカソ・フジタ他の作品が 展示されており一見の価値あり。
つつじ山向かう途中には「坂本九」ちゃんの生家・歌碑 があり「上を向いて歩こう」を口ずさみながら歩く。公園のつつじは5分咲き。色とりど りのつつじ今日は雨模様なので観光客は少なく我々で貸し切り状態思う存分につつじを
満喫しました。
陶芸美術館には日本の名工の作品が集められており陶芸愛好家には必見の 場所。陶の小径を歩いて笠間焼共販センターへそして笠間駅に到着。リーダの細かい気配 り・計画で笠間市を満喫した山行でした皆さんありがとうございました。
（I 記）
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