No. 1461 奥武蔵・四寸道〜高山不動

期   日:2018年12月13日(木)
天   候:晴れ
参 加 者 :13名
費   用:約2,000円(浦和起点)

コース   越生駅発8:01(バス)=火の見下8:15/8:20出発〜横吹峠8:35〜四寸道〜御嶽山神社9:25
      〜林道横断〜四寸道10:00〜関八州見晴台。11:20<昼食> 12:00〜高山不動尊12:30/13:00
      〜茶屋跡〜西吾野駅14:20<解散>

 越生駅発8時1分のバスに乗るために家を出たときは、まだ東の空に明けの明星が 煌々と光っている時間帯。寒い。
 各々集合したメンバーは駆け込むようにバスに乗る。穏やかな越生の山里で、歩き始めに柚を求めるが、今年は不作だったとのことで断念。(歩き始めから荷を背負わなくてホッ.....なあんて、すみません、リーダー…)
 四寸道に入ると、ほんとに狭い。熊野古道の修験道に由来するという道は、越生から高山不動尊への信仰道の名残だ。今はハイキングコースになっているが整備されているとは言いがたく、それが又面白い。途中、今年の豪雨や台風のせいか道が崩れ落ち岩盤があらわになって、ロープに縋って通るところも。関八州の見晴台に出ると、遠くスカイツリーも望め秩父の山々が初冬の日に光る。
 ゆったりお弁当を愉しみ、高山不動尊へ向かう。燃 えるような黄金の銀杏を期待したが、遅し!大樹はすっかり葉を落とし、すっきりと冬への備えを終えていた......。
 西吾野駅までの4KM程の道は、杉の植林帯の穏やかな下りで、途中、石仏や廃屋になった茶屋跡を通り往時の旅人を思い、いや、下山行 の心配をしながら、無事、駅に到着。参加者の最大公約数で、飯能駅で下車、下山行も無事終了。愉しい一日であった。

(T  記)




前回はこのあたりで柚を買ったんだけどなあ。


ほんとに、道幅四寸。前日の雨で足許はツルツル。


ごっそりと登山道の土が削られ岩が露出。ちょっと、怖いかも。


男性陣も慎重に慎重に。

難所も過ぎ、ホッと一息。今コースのどのあたり?

伐採地跡。日当たり良好であっという間に自然に戻りそう。


関八州見晴台到着。はい、パチリ。


高山不動尊に着く。ちょっと荒れ気味かな。


黄金の大銀杏も今は葉をおとし、厳しい冬に備えを。


本堂までの急階段。下りでよかった〜。
あとは西吾野駅まで、もう一踏ん張りだ。