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S-51北海道<夕張岳・富良野岳・暑寒別岳・天塩岳>

2015年7月13日(月)〜18日(土)

参加者:7名
費 用:50000円
行 程:1日目 成田空港=新千歳空港=夕張岳ヒュッテ(泊)
2日目 夕張岳ヒュッテ―(冷水コース)―夕張岳(ピストン)―夕張岳ヒュッテ
=上富良野町ろくごうふらりんYH(泊)
3日目 YH=十勝岳温泉登山口―富良野岳(ピストン)―十勝岳温泉登山口=南暑寒荘(泊)
4日目 南暑寒荘―雨竜湿原―南暑寒岳―暑寒別岳(男性:ピストン)―南暑寒荘=増毛駅
(女性:縦走)―暑寒荘=増毛駅 合流=天塩岳ヒュッテ(泊)
5日目 天塩岳ヒュッテ―前天塩岳―天塩岳―天塩岳避難小屋―天塩岳ヒュッテ(泊)
6日目 天塩岳ヒュッテ=新千歳空港=成田空港

初日:LCCジェットスターの出発が遅れて成田空港出発。別の飛行機は順調だったため、新千歳空港で3時間おくれて合流。レンタカーで夕張岳ヒュッテへ向け出発。今日の夕食、翌朝、昼の食糧は千歳市内で調達。台風9号の影響を心配だ。

2日目:案の定、9号台風の影響で外は雨と大風である。女性陣はヒュッテに待機、男性2人は取りあえず行けるところまで行くことにして小やみなったころ出発する。途中雨具を着て稜線に出ると雨と突風で難儀。特に吹き通しでは慎重に歩を進める。頂上では三角点にタッチし記念撮影を済ませすぐ下山開始。すぐ下の神社で休憩。風、雨がおさまりいい陽気になってきた。女性陣がヒュッテに待機しているので、早足で登山道を下る。すると4名の女性が登ってくる。よく見ると我々の女性陣で、天気が良くなったので2時間遅れで登ってきたとのこと。次の宿泊地の予定時間18時に遅れそうになったため車を飛ばして何とか間に合う。ふらりんYHの夕食はバイキング形式で食べ放題、デザートに富良野メロン出たりしておすすめの宿だ。

3日目 登山口でI氏の顎にダニが吸い付いているのを発見。下山後病院へ行くことにして登山開始。さすがに花の100名山とあって高山植物が多く、途中には雪渓があったりして楽しい登山を満喫する。下山後、救急病院でダニの幼虫(とのこと)を取り除いてもらう。南暑寒荘に夜中の12時にようやく到着。我々を含め14名が宿泊。

4日目 朝、2時55分ヘッドライトを点けて出発。快晴でお星さまがよく見える。雨竜湿原からはこれから登る南暑寒岳、その右に暑寒別岳がはっきり望める。花はワタスゲが主で、ヒオウギアヤメ、ハクサンチドリ、エゾカンゾウなどが咲いていました。南暑寒別岳からはロープ伝いに背丈以上のささ藪を足元に注意しながら下る。登り返してようやく暑寒別岳の頂上にたどり着いた。所要時間は8時間30分である。昼食はそこそこにして、女性陣は疲れを考慮して増毛方面へ、男性2人はUターンして南暑寒荘へ下る。ここから車を飛ばして女性陣と増毛駅で合流。夕食は増毛町でチラシ丼を食べる。天塩岳ヒュッテには夜間に到着。

5日目 Sさんを先頭に8時40分、前天塩岳に向かって出発。この登りは急登である。前天塩からはすぐ向こうに天塩岳が見える。下って登り返すと念願のその天塩岳である。すぐそばに300名山のニセイカウシュッペ山、その向こうに大雪山、日高、夕張岳連峰がはっきり見え、昨日登った暑寒別岳や遠くに羊蹄山までが確認でき360度の大展望である。展望をゆっくり楽しみ、下りは振り返り、振り返り前天塩岳、天塩岳の雄姿を見て惜しみながら避難小屋経由で天塩ヒュッテに無事到着。近くの温泉に入ってまたもやハプニング。S嬢の右腕にマダニが吸い付いていた。再度、救急医に直行。患部をメスで切り取って無事治療は終了。ヒュッテに戻ったのは夜の11時。

6日目 道の駅を数か所立ち寄り新千歳空港に無事到着。ジンギスカンとビールで乾杯。天候にもまずまず恵まれ、ダニに悩まされましたが、目標である4山はすべて登ることができ素晴らしい山行でした。

M.記

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