951 東北・八幡平~岩木山~八甲田山

2013年10月17日(木)〜19日(土)

参加者:支部11名、本部14名、計25名
天 候:曇り時々晴・曇・晴
コース 
1日目:大宮=松尾八幡平IC=御在所14:25・・御在所沼遊歩道散策・・15:30=城ヶ倉大橋=長寿温泉着17:50(泊)
2日目:長寿温泉7:40=酸ヶ湯登山口8:05・・仙人岱湿原10:15・・鏡沼11:20・・大岳山頂11:30・・仙人岱湿原12:30・・酸ヶ湯登山口着14:40・・(一浴)・・酸ヶ湯発15:35=城ヶ倉大橋16:45(散策)=長寿温泉着17:20(泊)
3日目:長寿温泉発7:00=津軽岩木スカイライン=岩木山8合目着8:40・・8:55=(リフト)=9合目9:05・・(周辺散策)・・9合目9:30=8合目着9:40=大鰐弘前IC11:40=栃木IC=一般道=羽生IC=岩槻IC=大宮20:15

[1日目]
 八幡平の登山口の見返峠へ向かったが、御在所まで到着すると2.3日前からの降雪のためゲートが閉まっていて、ゲートには全面通行止めの表示が掲示してある。 残念ながら八幡平登山は断念。たまたまこのここには遊歩道(御在所沼遊歩道)があったので散策する。近くには岩手山がそびえ、周辺の紅葉も見ごろで意外と楽しめるところであった。散策ののち迂回ルートで宿泊予定の長寿温泉に向かう。
[2日目]
 八甲田山の登山口である酸ヶ湯から大岳の山頂は雲に隠れていたが、中腹でも雪で真っ白。アイゼンを用意していなかったため頂上まで行けるかどうか心配であったが山頂を目指す。草紅葉を期待した仙人岱湿原も雪原でまさに冬山である。ここからは急な登りになり雪道の脇の金網に包まれた石積にはエビの尻尾が一面にみられる。雪に足を取られながら山頂に着いたが視界はゼロ。集合写真を撮って直ちに下山開始。当初、毛無岱湿原経由で下山する予定であったがリーダーの判断で元の道を下山。酸ヶ湯温泉で一浴の後、帰り道に、全長360mの城ヶ倉大橋でバスを降り紅葉真っ盛りの渓谷美を楽しむ。更にリンゴの直売所に立ち寄り安いリンゴを買いあさりながら宿に到着した。
[3日目]
 朝から晴天、出発して暫くするとバスの車窓から岩木山が見えてくる。山頂近くの雪、中腹の紅葉、裾野の緑の三層に彩られた素晴らしい岩木山を眺めながら弘前津軽岩木スカイラインルートで8合目に到着。バスターミナルから岩木山の山頂は目前、眼下には津軽湾が左右に大きく広がって見える。周辺の雪の状態を確認すると、気温が低いため雪は硬く締っており、部分的にアイスバーンになっている。殆どの人がアイゼン持っていないため、リーダーの判断により登山を中止したが、参加者の希望によりリフトで行けるところまで行くということで、9合目までリフトで行き展望を楽しむ。山頂へは数人の人が登っていくのが見える。
 暫し展望を楽しんだあと、リフトで8合目に下り、バスにて8合目から見頃の紅葉を楽しみながら下山。再度リンゴの直売所に立ち寄りながら大鰐弘前ICから東北道へ。途中、事故渋滞のためいったん一般道に下りたりしたが、ほぼ予定通り大宮に到着した。
 なお、帰りのバスの中でリーダーの発案で参加者による、俳句の上の句、中の句、下の句を出してもらい合作俳句(川柳?)を作成したが、優秀作品は次の通り
「山が萌え 心も燃えて 体枯れ」 「岩木山 空晴れても 登れない」 「初冠雪 三段染めの 岩木山」
「混浴の残念しごく 湯気の中」 「みちのくの 混浴期待 胸弾む」
                   

R.記

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