872陣見山~不動山


期    日 2012年12月24(月・祝) 晴れ時々小雪が舞う
参加者 3名
費 用 1800円(ガソリン、電車代)
コースタイム か んぽの宿登山口7:35―8:25~30虎ヶ岡城址―8:50大槻峠―9:00磁器の三角点―9:30~35陣見山―10:10榎峠―11:00雨乞山 ―11:10間瀬峠―11:45~12:05不動山―13:50~14:10野上駅=14:20波久礼駅―14:30かんぽの宿登山口

  「かんぽの宿寄居」に駐車の許可を得て駐車場から出発。すぐ下の登山口から建物の裏手を歩き、まっすぐ行くと春にはカタクリが群生する円良田湖だが、左折 して陣見山方面に向かう。すると左側がコナラ、右側が桜と杉の樹林帯の中になり、左側下から国道140線を通る車の音が聞こえました。落ち葉を踏みしめて の緩やかな登りはとても歩き心地がよかった。アップダウンを3~4回繰り返し長い急な階段を登り詰めると虎ノ岡城跡で、展望はありませんが広い広場に東屋 があり休憩に最適な場所でした。ここからⅤ字型に戻るように右の階段を下りると快適な尾根を歩きが続きました。その後、急坂を少し注意して下ると大槻峠 で、ここには馬頭観音様が祀ってあり、右下30mに車道が見えました。大槻峠からは岩のゴツゴツした道を10分ほど登ると磁器製の三角点を見つけることが できました。これは「新ハイキング関西、No106号」に「陶器製の三角点」として紹介されており、10月の下見では発見できませんでしたが今日の山行で Mさんの記憶をたどり見つけることができたのです。三角点の周りはコンクリートで囲ってあり、上部中心に丸い磁器(陶器ではなく)を埋め込んで「三角点・ 国土地理院」と刻んでありました。
 陣見山は全く展望がありません。西へ向かい右に岩谷洞を経て児玉町への道を分けしばらくすると榎峠に着きました。ここは4差路になっており、西側の一番 左を行くと樋口駅方面で、真ん中の車道を進み、20m先から左折して車道や登山道を歩き、水平道を行くと急に周りが明るくなり雨乞い山に着きました。ここ はパラグライダーの発進場になっており南面が大きく開けていて、長瀞の街並みや荒川、その向こうに奥多摩の山々が見えました。ここからほんの少し西に進み 青などの布の目印を見て右折し登山道に入り、やや下ると間瀬峠で、車道を横切り急登すると不動山に着きました。頂上は展望がないので少し先の南面がよく見 える平坦地で昼食。苔不動へは車道から分かれて左に入ります。トラロープが張ってあり、下見の時より少し整備されていました。苔不動からあまり歩かれてい ない登山道を下りました。赤テープを目印に谷の右側のヤブ道を下りました。(左側にも赤テープが木についていますが途中で行き止まりになります)。人の歩 いた気配はほとんどなく、ヤブをかき分け小枝をバリバリ踏んで下ると金網のフェンスを右にしながら歩くようになりやがて大黒様が祀ってある所にだました。 ここからは明瞭な道を下り野上駅着き、秩父鉄道で波久礼駅まで戻り「かんぽの宿寄居」の駐車場に無事到着。 M 記


虎ヶ岡城跡の東屋 磁器でできた三角点
雨乞山から陣見山を望む 雨乞山から南方、多摩の山々
不動山山頂 苔不動さん方面へ下って行きます。
苔不動さん
(T記

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