No. 1457 山梨 三つ峠山

期   日:2018年12月1日(土)
天   候:晴れ
参 加 者 :13名(男性6名 女性7名)
費   用:5,250円

コース   南浦和6:29=西国分寺6:57/7:03=高尾7:31/7:47=河口湖9:33/9:40=(バス)=三つ峠
      登山口10:15===木無山===三つ峠山(開運山)12:05 === 八十八大師13:35 === 
      達磨石 15:00 ===いこいの森公園(車道)=== 三つ峠駅(解散)

 朝からスッキリと晴れ、雲一つない青空のもと南浦和を出発した。今日から12月、今年は例年より暖かく、早朝の集合にも凍えそうな寒さは無い。高尾から河口湖への電車に乗りかえると土曜日なのに、すいており全員座ることが出来た。
 高尾を出発して1時間半経った時、車内放送があった。「これから富士山がきれいに見えてきます」との有り難いアナウンス。車掌さん有難う! 全員、窓の外に目線はくぎづけとなる。やがて雪化粧した美しい富士山が、裾野まで広がっている絶景が現れた。わーっと歓声が上がる。皆、どんな思いでアノ富士山を眺めたのだろう? ちなみに登山歴3年のひよっこの私は今年一年の登山が富士に(無事に)出来たことに感謝の思いをこめて眺めた(だじゃれでスミマセン)。
 やがて電車は河口湖に到着、三つ峠行きのバスも全員座れラッキーだった。三つ峠登山口で下車し歩き始める。風が冷たい、富士山の雪が風で吹き下ろされた冷たさとか..... 大いなる大自然の中にいる私達..... なんて思ってるうちに段々と暑くなってきた。タイミング良くリーダーが脱ぎタィムを取って下さり小休憩、なだらかな登山道には霜が降りて白い氷柱があちこちに顔を見せる。木々はすっかり落葉しており落ち葉を踏みしめ歩を進めた。
 標高1500mを過ぎると展望が開け、御坂山塊の山々が見えるようになった。ここで休憩タイム、リーダーがご自宅でなった金柑を沢山持ってきて下さった。直径3cmはあろうかという見事な金柑、その美味しさとオレンジ色の輝きに「コレ、千疋屋で箱入りで売られてる高級品?」と思ってしまった。金柑の美味しさにパワーをもらい足どり軽く出発する。
 木無山を経て開運山山頂に到着、富士山は雲一つかかっていない。素晴らしい展望をバックに記念撮影し、風が強かったので少し下った所で富士山を眺めながらのランチタイムとなった。
 その後は三つ峠駅方面への下山口へ、登山道は大小の岩の続く急な下りでリーダーから「前の人と間隔をあけるように」とアドバイスを頂き慎重に下った。しばらく歩くと目前に垂直の岩壁が広がった。屏風岩と呼ばれる絶壁の岩壁で大迫力で私達に迫ってくるかのようだった。ここはロッククライミングの練習場とのことだが、この日は誰もおらず、絶壁の所々にハーゲンが打ち込まれて光っていた。屏風岩を過ぎるとまた岩と根っ子の道が続いたが登山道の所々で富士山の姿を見る事が出来、下山で疲れ気味の私達に頑張れと言っているかの様だった。
 馬返しを過ぎると赤松の木立の登山道となり15時に達磨石、そこからは車道を歩き、いこいの森を過ぎ、山祇神社の前では皆、安全に登山が出来たことに感謝し合掌した。16時に三つ峠駅に到着、解散となった。
 予定より早い電車に乗ることが出来、車窓からは夕暮れのピンク色に染まった富士山も見ることが出来た。リーダーの豊富な知識と心配り、経験豊かな先輩達と仲間に助けられ、富士山の絶景を満喫した山行だった。一日中、ずっと雲一つない美しい姿を見せ続けてくれた富士山とリーダー、先輩達や仲間達に感謝! ありがとうございました。

(W  記)




みなさん。準備はOKですか?ここから、登山口まで歩きます。


この写真のように、三つ峠登山口から山頂を目指すルートは、
三つ峠山荘までずっと広い道です。


それでも登りは、きついですね。


全員三つ峠山頂まで来ました。冠雪の富士山もバッチリ見えましたが、
丁度逆光でしたので、写真には写りませんでした。


風が強く少し寒かったので、山頂から少し下った「四季楽園」の手前で、
ランチと休憩。


山頂から少し下ったここは、屏風岩、ロッククライミングの練習岩です。
こんな直角の岩を登るんだ。すごい。でも我々は、やめておこう。


八十八大師。数えてみたけど、88もないみたい。
つまり多いということかな?


達磨石。ダルマさんの形もしてるし、梵語で書いてあるし、梵語で、宗教
のことをダルムというし、だから達磨石なのか?


三つ峠駅の近くまでくると、冠雪の雄大な富士山が現れた。

三つ峠駅の待合。次の電車まで、大分時間があるし、コンビニまで少し
歩くけど、ビールとつまみを買ってくるか。