期日 2018年8月13日(月)〜16日(木) (N 記) |
コース 新幹線大宮発6:42〜長野着7:38、バス長野発8:15〜信濃大町着9:25/(タクシー) 大宮駅で全員合流し、長野へ向かう。 長野でバスに乗換、信濃大町に向かう。信濃大町では、観光客の予約が大勢入り、タクシーが捕まらず四苦八苦。やっと七倉山荘までつかまり、その後乗り継ぎにてやっと高瀬ダムに10時20分到着しました。
|
|
高瀬ダム到着、さっそく雨。
|
トンネルを抜けると縦走開始。
|
登山口。要体力の文字。
|
タヌキ岩をバックに。
コース 烏帽子小屋6:10→三ツ岳→野口五郎小屋→野口五郎岳→真砂岳→水晶小屋13:15(泊) 今日は午後から天気が崩れそうとのこと。晴れた空のなか6時10分、三つ岳(2845m)めざして出発。 途中眼下には登ってきた日本第二位の高さの高瀬ダムが望まれる。
途中ブロッケン現象が見られ、頂上まで行くと霧も晴れ周囲の山々が望まれた。 |
|
烏帽子小屋より出発。
|
三つ岳(2845m)を望む。
|
眼下には高瀬ダムが。
|
ブロッケン現象
|
はるか彼方に槍ヶ岳。
|
野口五郎岳(2924m)頂上にて
|
水晶岳(2986m)を望む。
|
野口五郎岳から稜線を行く。
|
水晶岳(2986m)頂上にて
|
水晶小屋にてくつろぐ。
コース 水晶小屋5:47→ワリモ岳→鷲羽岳→三俣山荘8:35/9:00→三俣蓮華岳10:08→丸山→双六岳11:50 今日は快晴で日の出も見え、槍ヶ岳、穂高連峰の稜線も雲もなく見られた。
さらに富士山や能登半島までがはっきりと見えました。 |
|
槍ヶ岳の稜線、富士山も見えます。
|
水晶小屋を5時47分出発。
|
日本海、能登半島を望む。
|
標識のないワリモ岳(2888m)頂上
|
黒部五郎岳(2840m)を望む
|
26.鷲羽岳(2924m)頂上にて
|
槍ヶ岳と鷲羽池を望む。
|
三俣蓮華岳(2841m)頂上にて。
|
ライチョウ、5羽いましたが写真には4羽しか。
|
濃霧の中の双六岳(2860m)。
コース 鏡平山荘5:00−小池新道−わさび平小屋7:45−中崎山荘(入浴)9:00−新穂高温泉 (バス) 前日からの雨が夜中じゅう屋根をたたき、早めに下山し温泉でゆっくりとの構想で、朝4時出発の予定が、雨が止まず、足元が暗いため、明けてから出発とのことで1時間遅れで雨の中を、下山開始。
|
|
大雨の中、シシウドヶ原(2090m)地点
|
わさび平小屋(1400m)にて
|
新穂高ロープウェイ駅(1117m)到着
|
中崎山荘にて温泉に入る。