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天 候：晴れ少し突風 参 加 者 ：４名 費 用：約６０００円 コース： 東武日光駅発８：４０⇒赤沼バス停９：４４⇒登山開始１０：００⇒弓張峠 １１：１０⇒庵滝 １２：２０/１３：００⇒弓張峠１３：３０⇒赤沼バス停１４：３５/ １５：０８⇒東武日光駅 １６：１４（解散）/１６：３７発で帰途へ 実歩行：４時間強 ・うす暗い中、浦和駅６：０５発宇都宮行きに乗る。栗橋でⅠさんと合流。７：０５発の東武線で、ＳさんとＴさんに合流し、歓談しながら、予定通り東武日光駅に到着。８：４０発の湯本温泉行は、混雑私とⅠさんは、座れずいろは坂を登る。赤沼バス停到着予定通り、９：４４。ここで、ロングスパッツ装着、ストックを使って、ツボ足で、雪道をスタート。 アイゼン、水、お湯、スノーシューなど背負っているので、結構重く、平坦な雪道でも汗びっしょり、直ぐに、脱ぎタイムをとる。弓張峠の林道を過ぎると雪も深くなり、ここで、スノーシューを装着（一人は、和かん）。ここからは、登りもきつくなり、気温が上がってきているので、４人とも黙々とひたすら、頑張って登る。すると思ったより早く庵滝に到着。 ヤッター。実に見事な氷瀑群。天気がいいので、色もきれい。大満足。昨年の雲竜瀑とは、又、違った趣の氷瀑。本当に来てよかった。記念撮影、ランチも暖かい陽だまりの中で、頂け大満足でした。下山の速度は、早い。帰りも弓張峠で、スノーシューを外してツボ足で。 帰りの電車は空いていたので、車内で、時の立つのも忘れ、しっかりと下山講を楽しむことができました。浦和駅には、１９時に到着。楽しい楽しい山行でした。リーダー、２人のメンバー感謝、感謝です。
（Ｋ 記） |
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湯元温泉行きは、登山客で、いっぱい。
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赤沼バス停下車。スパッツ装着スタート。
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雪道歩きはじめ。こんな感じ。
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汗かきはじめ。脱ぎタイム。
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雪深くなる。スノーシューか和かん装着。
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見てください、このスケール。
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ついに到着。見て、この氷瀑の素晴らしさ。
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４人とも本当にうれしそう。
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サングラスかけてても誰だかわかりますよね。
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真冬ですが、暑いので、薄着です。
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庵滝の水が凍ってこんなになっちゃうんです。
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見てください。この圧巻！