期 日 2017年5月7日(日) 参 加 7名 天 候 晴れ 費 用 約2,400円(大宮起点) コース 東武日光駅9:25〜鳴虫山登山口9:40〜神ノ主山10:30〜鳴虫山12:10 12:40〜合峯山13:00〜12:20(昼食)独標13:50〜含萬淵14:45〜神橋15:00〜東武日光駅15:45 東武日光駅が標高500M強、鳴虫山が1,103Mで標高差600M程。駅から駅へ周回でき、日帰り登山でも 人気のある山だ。過去の印象でも、とにかくアップダウンがきつかったが、案の
定、のっけから急登が続く。 ことに檜の根っこが網の目のように露出した急坂は、檜も気の毒だが、我々も足を引っかけないように注意 注意。山頂近くなると、やっとお目当てのアカヤシオが何本かづつ、新緑の木々の
間から淡いピンクの花をの ぞかせてくれる。 今回の山行が初デビューのリーダーの、綿密な行程表通り、われわれも良く歩き、山頂でのお昼ご飯も和気 藹々。ちょっと雲の多い空だったが、そのぶん強い日差しも避けられて助かる。 下山路も急下降からはじまり、ロープがはってあったりして気が抜けない道が続いたが、会話は途切れる ことなく、無事含満淵の石仏たちに会える。あとは、駅まで、お土産をゲットしたり、長時間の乗車時間を耐え るための「お飲み物」?を購入して、初夏の爽やか山行は終了となる。 (T記) |
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ここがいつもの登山口。
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ひと登り!で、神ノ主山へ。。
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この見事な、網の目のような根っこの間を登る。
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登ったとおもったら、また下る。山頂はまだか〜ィ。
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ワア〜、咲いてる咲いてる!
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山頂にいた登山者にお願いして、パチリ。
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下山コースも甘くはないぞ。
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慎重にね!
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風の威力か、こんな姿で倒れた木。
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また来たよ、石仏さん。
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背景の新緑に映える神橋。