NO.1298 筑波・宝篋山
期日 2017年3月16日(木)
参加 男性2名・女性4名
天候 快晴
費用 約3,500円(レンタカー、高速料金、ガソリン、きりたんぽ鍋材料込
行程
大宮(7:00)⇒R17上尾バイパス⇒圏央道桶川・北本IC⇒圏央道常総IC(8:14)⇒小田交差点⇒小田十字路右折⇒小田休憩所(9:07)⇒極楽寺コースよりスタート(9:35)⇒宝篋山山頂(10:05)きりたんぽ鍋・記念撮影⇒小田城コースより下山(13:05)⇒小田休憩所(14:30)−(14:40)⇒水海道「竹村酒造所」(15:30)−(15:50)⇒圏央道境・古河IC⇒圏央道桶川・北本IC⇒上尾バイパス⇒大宮駅西口(18:20)解散
前日、前々日は、天候不順でしたが、16日(木)になってから、しばらく晴天が続くとの予報の通り、絶好の登山日和。
大宮を予定通り出発。圏央道が、2月26日に開通して、つくばが近くなった。1時間余りで、常総ICへ、小田休憩所へ向かう。ところが、小田十字路を右折した後、左折する細い道を見逃したため、ぐるっと1周して、何とかその細い道を探し出し、小田休憩所に到着。ここから、すでに宝篋山山頂も見える。極楽寺コースを登って行く。このコースは、沢沿いをいくので、途中小さい滝がいくつもあったり、水の音が聞こえるので、気持ちがいい。ただ、この日は、暑くて、汗びっしょり。この山は、人気があり、平日にもかかわらず、ツアー団体に、何度も遭遇した。1時間半で、山頂に。山頂は、広く、360度展望。筑波山、霞ヶ浦、牛久大仏やうっすりスカイツリーまで、見えた。
眺めもそこそこに、早速、鍋の準備に、鍋には、きりたんぽの他に、ねぎ、しいたけ、しらたき、ごぼう、白菜、鶏肉これを、秋田比内鶏のスープで味付けだから、たまらない。
うまい、うまい、もう最高。みんな、おかわり、おかわり、で、完食。よく食べました。
山頂で、2時間もゆっくりしてから下山。小田城コース。14:30に、元の小田休憩所へ。
そのあと、水海道の竹村酒造所へ、ここでは、冬季限定の生原酒うわずみ「上澄」の試飲と
購入。同じ圏央道にて、大宮まで、大宮西口18:20解散。
実に快適な「鍋山行」でした。感謝!感謝! K記
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