No.S62 秩父下吉田の龍勢まつり


◇期  日:2016年10月9日(日)
◇天  候:曇り
◇参 加 者:9名
◇費  用:
◇行  程:

 この日のリーダーは、5泊6日の山行から前日戻ったばかりという強行軍に、天が味方したのか、朝方の雨も止み薄日の差す天候で、貸し切りの桟敷席に陣取って の見物は愉しかった。自分の中では、椋神社は秩父困民党の決起の場所との認識で、そこの例大祭はぜひ見たい物の一つだったが、今の若者にとっては、アニメ「この日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」の中で、主人公達が上げた龍勢のご当地ということらしい。いずれにせよ、400年の歴史を持つ農民ロケットの歴史を伝え続けた秩父の人々には脱帽。しかし、いくら歴史に思いを馳せてながめても、打ち上げの間隔は15分に一本で、成功率は6,7割くらいか。失敗して暴発するたび、「来年は頑張りま〜す」という、チームの絶叫が響くと、思わず笑ったり拍手をしたり。こういう祭りは、収穫祭なのだから、のんびり一日をすごすのがいいのだが、我々都会人?は、時間にシビアなので、飲み物の切れ目が我慢の切れ目で、三時には帰路についた。やはり、祭りは'踊りゃにゃ損損'の世界なのだ。ちなみに、この日の人出は9万人強と、翌日の新聞に載っていた。   (T記) 



いつもは静かな椋神社も、この賑わい

「口上櫓」ここから各チーム、力の入った口上を行う

18.5Mの櫓から、豪快に発射!

お見事! 龍勢から龍が飛び出す

きれいに落下傘がひらく

地上では、皆、宴会、宴会


うわ〜、暴発、失敗だ〜

水中のクラゲのような儚さ

天空の花!

我々も記念の一枚

口上にも一段と熱がこもる

さあ、ご覧あれ。これが龍勢だよ〜

祭りは佳境だ

我々は潔く?帰路へ