期　日　2016年10月23日（日）
天　候　晴のち曇り
参加者　７名
費　用　3,300円（南浦和駅起点）
コース
　南浦和6：19⇒(北朝霞 6:28)⇒西国分寺6：47/6:55⇒高尾7：21/7：26⇒笹子8:28/8:40〜庭洞山(9:45/9:50)〜黒野田林道出合(10:00/10:15)〜角砥山（11:15/11:35）〜ヤグラ(11:50/11:55)〜鶴ヶ鳥屋山(12:50/13:20)〜恩六二九石標(14:00/14:05)〜渡渉地点(14:40/14:50)〜初狩駅（15：40）

　当初染谷リーダーは「この時期の鶴ヶ鳥屋山だから紅葉が見頃（？）」と見込み計画したが紅葉にはまだまだ早く「期待外れ」でした。このコースの前半部分は去年９月中旬頃新ハイ本部山行で歩いた事があり染谷リーダーは「下見の際も発見できなかった三角点がわからない」と話していたがあっけなく発見（通常は三角点には色がついていない）、登山道の下を通っているリニアモーターカー実験線を跨ぎ林道に出て短い休憩を取って角砥山山頂に１１時過ぎ到着、富士山の眺望が良いとの事だったが生憎の靄の中（前衛の三ツ峠山は確認できた）、見た目急坂を下りヤグラ(船橋沢分岐)を通過午後１時前に鶴ヶ鳥屋山に到着記念写真を撮って昼食、後はほぼ下り（一部急坂があったが）で上りで通過した林道を跨ぎ沢を渡渉凸凹の歩きにくい林道を歩き国道へ出て今度はリニアモーターカー実験線の下を潜って足並みが揃っていた為か予定していた下山時間より約３０分ほど早く初狩駅へ、午後４時過ぎの電車に乗り帰路に就いた。　　（T記）