NO.1218 佐渡ヶ島

期 日  5月8日〜10日(日〜月)
参加者  15名
費 用  約45,000円(ジバング使用)
コース

一日目 大宮(新幹線)=新潟(バス)=新潟港(フェリー)=両津港(タクシー)=アオネバ登山口―アオネバ十字路―ドンデン山荘(宿泊)―尻高山940m往復

二日目 ドンデン山荘―アオネバ十字路―マトネ―イモリ平―あやめ池―金北山1172m―白雲台=七浦海岸/民宿「タキモト」(宿泊)

三日目 「タキモト」=佐渡金山=相川街散策=尾畑酒造(真野鶴)=妙宣寺=トキの森公園=両津港(ジェットホイル)=新潟港(バス)=新潟(新幹線)=大宮

 天気の神様はリーダーの日頃の行いを観察して天気を決めているのだろうか?最近雨にたたられている者からみると、やゝひがみっぽくなる位の良い天候に恵まれた。今年の花の時期、宿、天候など全てが大当たりだった。

1日目 佐渡ヶ島が初めての人が約半分、中には今回で4回目のベテランもいる。リーダーの指示に従ってついていくと何時の間にかアオネバ登山口に着く。アオネバは「青粘」と書くが、漢字の通り青い粘土、岩がある山で、この粘土を使った陶器があるのか興味が湧く。この時季の有名な花、シロネアオイを見ながら高度を上げる。その他二輪草、カタクリ、座禅草等々、花オンチには覚えきれない。アオネバ十字路からドンデン山荘へ。荷物を置き有志は裏にある尻立山、ドンデン池を往復する。尻立山頂上からは360度の眺望、青空に飛行機雲が延び、明日歩く金北山までの山並みが一望出来る。ちなみにドンデンの意味を管理人に聞くと、七説あるそうで「鈍な(なだらかな)嶺」(デンの意味?)、「曇天」の二説教えてくれた。

2日目 今日の天候も快晴、山荘の下には両津湾から反対側の真野湾までが見渡せる。今日は長丁場、7時前に出発する。アオネバ十字路まで戻り金北山への縦走路に入る。花は益々多く、生き生きとして我々を迎えてくれる。シラネアオイは勿論、カタクリは路の両側にびっしり、そして可憐な雪割草も出てくる。山野草が好きな人にはたまらないだろう。この縦走路の山姿もよい。「佐渡アルプス」と名付けてよい位で森林もあればザレ場も出てきて楽しい。順調に工程が進み、時間も余裕があるので花咲く草原でゆっくり昼食を取る。金北山の頂上にある自衛隊の設備が大きく見えだす頃から雪渓が多くなる。今年は雪が少なくアイゼンを付ける必要はないが、幾つか雪渓を慎重に踏破すると金北山の頂上に出た。ここから宿の車が迎えに来てくれる白雲台までの砂利道が長い。自衛隊の管理道路で一般車は白雲台までしか入れないからである。3時頃に白雲台に到着、長い歩きが終わり宿へ。宿は七浦海岸にあり車の中から奇岩を楽しみ、夜は魚づくしの美味しい料理と佐渡の日本酒で疲れをとった。

3日目 佐渡と云えばトキ、宿の前にもトキが姿を現すとのことで、朝早くからその姿を求めて待機、長い人は1時間位待ってその姿をカメラに収めた。佐渡観光は相川にある佐渡金山からスタート、コースに書いた観光処を宿の主人の名案内で時間一杯楽しむ。昼は両津にある回転すしで地元の魚を味わい、各自満足して帰宅の途に着いた。綿密で楽しい計画・世話をして頂いたリーダーならびにサブリーダー、会計の皆さま、有難うございました。また天気の神様、有難うございました。      (A 記)  




 1日目 

 




 2日目 




 3日目