S-57  
子ノ山(読売新聞さいたま支局協力山行)


◇期  日:12月12日(土)
◇天  候:晴れ
◇参 加 者:11名(記者さん1名含む)
◇費  用: 

 コースタイム:
南浦和7:41=新秋津/秋津=飯能8:40/バス8:54=小殿9:35/登山口10:50〜竹寺〜子ノ山〜子ノ権現12:30〜(昼食)13:00〜浅見茶屋〜吾野駅15:37

 このあたりは、よく歩いている山域だが竹寺から子ノ山、子ノ権現へというルートは初めてなうえ、紹介したい'さいたま100山'に子ノ山を選んだ記者さんともお目にかかりたくて、参加してみる。心配した天気もスッキリと晴れ上がり、みんなの顔も明るい。
 小殿バス停から竹寺までは、のっけから急登で息があがり、植林帯の登山道は風が通らずすぐ脱ぎタイム!小1時間ほどで、竹寺の本殿を俯瞰する。まだ紅葉が残り、よく手入れされた竹林が美しい。懐石料理を食べてみたいの、いや、蕎麦がいいなど、お参りより先に話がはずむ。ここは神仏混淆の姿をそのまま伝えているところだそうで、本殿には、茅ノ輪があり、牛頭天王が祀られていた。
 めざす子ノ山は、子ノ権現への途中、豆口峠を過ぎて天目指峠への道の小さな岩峰であった。標識はなく、祠とコースの案内板がおかれている。我々の認識では、このあたり一帯を子ノ山と称すると思っていたのだから、山にくわしいO氏の参加がなければ、特定できずに通り過ぎてしまうところだった。読売さんの記事には、しっかり記録してもらえることだろう。
 植林帯の根の張りだした道、自然林の明るい道を繰り返し、子ノ権現へ。いつもの鉄の草鞋を横目に、お参りは後回しで鐘突き堂まで登り、あいにく、スカイツリーは霞んで見えなったが、ゆっくりとお昼を愉しむ。我々の大事な脚を守ってもらえるよう、草鞋の傍で記念写真も。
 あとは、老舗の「浅見茶屋」での甘味がお愉しみ。リーダーが若い記者さんに体験してほしいと、おやつ時間を設定してくれた。ビールには早い時間なので、男性陣もお汁粉やらアイスクリームなどで、まったり。そのぶん、吾野駅までの残り3KMは少々早足になるが、無事、15時37分の電車で帰途につく。平成生まれの若い人のお仕事ぶりも垣間見られて、愉しい1日だった。(T記)



小殿バス停の向かいが登山口


急登が一段落で、ホッ


まだまだ紅葉がきれいで、青空によく映える


竹寺は、竹の鳥居!?


手入れされた竹林で、記者さんはメモ、メモ


茅ノ輪くぐりでワイワイ。右足から入るの左へ回るの....etc.


牛頭天王を祀った本殿。草まで生やして貫禄充分


峠の'神送り場'は、ちょっと怪しい雰囲気


この山域は植林帯が多い。西川材になるのか


子ノ山々頂を特定したぞ!


暖かい陽を浴びて、子ノ権現鐘楼でお弁当


見えるはずのスカイツリーは霞の中。えっ、心眼で見える?


頼りにしてます大草鞋さま


下山はこの誘惑に負けて、こちらの道へ


そう、浅見茶屋。みんなで甘味を賞味。さあ、吾野駅へGO!