NO. 1160  
歴史の道ハイク


◇期  日:10月21日(水)〜22日(木))
◇天  候:晴れ
◇参 加 者:8名
◇費  用:男性21,100円 女性19,000円

 コースタイム:
1日目 立川駅発8:25(スーパーあずさ5号)=塩尻駅10:28~10:50=中央本線=贄川駅11:04-贄川宿11:10−深沢家11:35−奈良井宿14:35−(民宿しまだ)14:43−荷を置いて散策―太鼓橋―喫茶店―(民宿しまだ)16:25
2日目 (民宿しまだ)8:25−中の茶屋9:32−鳥居峠10:10−御嶽神社−御鷹匠役所跡11:20−昼食(道の駅)−藪原駅12:45-藪原駅13:19=13:49塩尻13:56=(あずさ20号)=立川16:09分

1日目: 穏やかな天気に恵まれ紅葉も最高に美しい。歴史を思わせる静かなたたずまいの町並み。贄川駅を出てすぐ明治に復元されたという立派な贄川関所へ出る。橋の上に「木曽の仲のりさん」の歌を鉄筋で奏でる装置。仲間の誰かが下手にたたいていたが、楽しみなさいと言っているようだ。それから、じきに国重要文化財の深澤家住宅を見る。150年〜190年も経っている建物だと思えないたたずまいに感嘆。古い街並みは電柱が取り除かれて山深い落ち着きの美しさがとてもうれしい。外国の人達もぞろぞろ歩いているのが目立った。木曽平沢は漆器の店も軒並みあって三大漆器産地とか。女性には興味あるところでした。木造の燃えやすい造りと宿全体が河岸段丘上の高台にあったため何度も大火が起きたそうで、水場が5カ所もあったのは驚きでした。時間があるので宿に荷を置いて散策に出る。まず総檜造り、橋桁の無い太鼓橋へ。日本有数の大きさを誇るという。下から見上げると見事な木組に、すごい技術だと思った。次に向かったのは歴史ある街並みにはちょっと違うたたずまいのコーヒー店に入る。有名だというギター奏者が沢山の女性達と合唱していた。コーヒーを飲みながら至福の時を味わった。その後も時間が早いので写真を撮ったりしてのんびり楽しんだ。
2日目: 今日も良い天気。ちょっと冷えた感じの空気で素晴らしい一日になりそう。宿からじきに鳥居峠の登りに入る。この峠と碓氷峠 和田峠とが仲山道の難所といわれ、どんな所か興味深い。江戸時代末期、皇女和宮も通った道でもあり興味はつきない。                                    (記 K)



すっきりとした!ホームに、山がせまる


贄川関所跡で、‘出女’もパチリ


ぐったり...ではなく、休憩中


街道筋の木曽平沢は、なんとも好ましい佇まい


ここは、木曽漆器の一大生産地、なのだ


良く歩いたなあ、奈良井宿の入り口の駅舎


さっそく、街道散策


旅行者もチラホラいるが、静か〜


一宿一飯のお世話になった民宿「しまだ」の女将と


今日は鳥居峠を越えるのだ。朝日に山肌が映える


左 鳥居峠 右 奈良井宿’のみちしるべ


葬沢で、リーダーの説明を聞く


さまざまなグラディションの黄色に、ただ、感嘆


自然木の栃の大木が並ぶ珍しい景観


ゴールは藪原宿。お六櫛で有名