747  大菩薩嶺  本部合同 



            期 日   8月27日(土)  参加 7名 本部16名 合計23名
            天 候   小雨
            費 用   5,000円
            コース     甲斐大和駅(集合)=上日川峠−福ちゃん荘−大菩薩嶺−大菩薩峠−福ちゃん荘−上日川峠(解散)         

 山行前日26日の夕刻から夜にかけて、首都圏は大豪雨に見舞われ、浸水などの被害が出たという。だが、その時の天気予報では、山梨県地方の翌日27日の天気予報は、曇りで降水確率も30%であったため、山行を行うことにした。
 当日中央線電車に乗車すると、やはり昨夜の印象か、乗車していた本部参加者は申込の半数以下で、少々気落ちしていると、それに追い打ちをかけるように、 電車の窓を雨が叩いていた。が、笹子トンネルと抜けると、一変して明るくなり、陽が差し、青空ものぞいている。参加者からは歓声があがった。駅前のバス停 には、あらかじめ新ハイの乗車人数を知らせておいた栄和交通の路線バスが待機しており、まず新ハイの会員を乗車させてくれた。そしてHPに載せますと言っ て我々が着席したところを写真に撮っていった。まぁありがたいサービスではあったが、一般登山者にはどのように映ったかちょっと気になる。
 バスが出発し、標高が高くなっていくと、いきなり天気は急変し、雨が降り出した。一気に参加者の士気は下がる。結局、この雨は登山を終えて再び甲斐大和 駅に戻るまで降り続いた。上日川峠には沢山の自家用車が駐車してあり、このような天気でも多くの登山者が登っているようだ。
 それぞれに雨具の準備をし、登山道にはいる。道は良く整備されて歩きやすく、雨降りでも何の心配もない。適宜休憩をとりながら、大菩薩嶺を目指す。濡れて滑る岩に気をつけながら、2時間足らずで頂上に着き、昼食にするが、すでにそこには多数の登山者が雨の中憩っていた。
 頂上からは峠に向かって降りてゆく。周囲はお花畑、天気が良ければ大展望の筈であったが、今日は望むべくもない。ちらほらと咲く秋の花を見ながら、峠に 着く。介山荘で、一休みして今日の行程はここまで。緩やかな下り道を、上日川峠へと戻っていく。時折、明るくなって日が差したりもするが、結局は雨降りの 一日であった。
(O記)

弱い雨が間断なく降り続く
晴れていれば展望の尾根だ

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