NO.680  
◇足和田山
        


◇期  日:12月12日(日) 
◇天  候:晴
◇費  用:3,300円
◇参加者:17名

コースタイム:南浦和6:40=大嵐登山口9:10―五湖台11:00―紅葉台レストハウス近辺(昼食)12:00〜12:40―紅葉台13:10―鳴沢氷穴13:40―富岳風穴P14:10=大宮17:00

雲ひとつ無い青空の下、大嵐登山口でバスを後にし、初っ端から急な山路に取り掛かる。乾燥仕切った落ち葉が、一足ごとにカサカサと心地よい音をたてる。右手眼下に河口湖、そのむこうに節刀ケ岳や鬼ケ岳の険しい山容が望まれる。登り続きに汗が滲み始めた頃、尾根上の東海自然歩道に出る。ここからは、多少のアップダウンはあるものの、なだらかな尾根歩きになり、自ずと会話がはずむ。冬枯れの木立超しに、陽射しを受けて輝く雪の富士山や西湖を眺めながら足和田山に。山頂の展望台からは、遮るもの無く迫り来る富士山を満喫。その頂には山小屋? 上が平らな岩? 謎めいた光景が。下山しつつ目をやる前方には、北岳や間ノ岳など真っ白に雪を冠った南アルプス、そして手前には気になる青木ケ原の樹海が広がっている。靴が埋まるほど深く積もった落ち葉を蹴りながら、下り立った所は尾根路で見た樹海。誘い込まれる様に、鳴沢氷穴・富岳風穴を目指し樹海の中の路を進む。樹海で人生に終止符を打とうとすることを戒める立て札が目に入る。苔むした溶岩、鬱蒼と茂る樹林、その奥を覗くように見入る。しかし、そのまま樹海に誘い込まれること無く、全員そろってバスで帰路に着いた。           I 記


白く輝く富士山


歩む前方に南アルプス


樹海の立て札


山小屋? 平らな岩?(富士山頂)