NO.598
二十六夜山

◇期  日:11月21日(土)
◇参加者:13名
◇費  用:3,800円

コースタイム:JR南浦和6:19=登山口9:40―今倉山11:00/11:20―赤岩12:05/12:50―二十六夜山13:50/14:10―林道出合15:45―赤坂駅16:50/17:04―19:20南浦和

 日程が一日早くなったのが功を奏し天気は上々、南浦和駅6:19発、電車・バスを乗り継ぎ登山口に9:40到着。ひと登りで尾根に出る。左の今倉山への路を行く。右は御正体山への路だ。すっかり葉を落としたカラマツ林の路端はいたるところ、猪の掘り返し跡が目に付く。登るに従い、背後に見える御正体山の上に富士山が頭をもたげだし、20分ほどすると今倉山山頂に着く。三角点や『山梨百名山』の標柱はあるが、潅木に囲まれ展望は優れない。
 山頂を後に赤岩に向かう。密生した潅木帯を抜け御座入山を越えしばらくすると展望が開け、真っ青な空の下、雪を被った端正な富士山の姿に歓声があがる。再び潅木帯を抜け、展望抜群の赤岩に着く。南アルプスや秩父の山々などが一望できる。Nさん持参の双眼鏡を覗くと地蔵岳のオベリスクや金峰山の五丈岩も確認できる。
 昼食後、赤岩を後に落ち葉の降り積もった路をどんどん下る。前方に二十六夜山が見えしばらくすると尾根を無残に切り裂いた舗装林道に下り立つ。林道を横断し再び山路に入り15分ほどで二十六夜山に着く。
 最後の展望をたっぷりと楽しみ下山にかかる。分厚く降り積もった落ち葉の路は下るに従い、名残の紅葉が彩りを添える。やがて尾根路と別れ涸れ沢に下り立つ。沢沿いにしばらく下ると車道に突き当たり、赤坂駅まで延々と続く舗装道路歩きがはじまる。



登山口:道坂トンネル西入口


いたるところ猪の掘り返し跡が目に付く尾根路


振り返り見る御正体山の上に富士山の頭が見え出すと今倉山山頂は近い


今倉山山頂


赤岩付近より富士山望む(左;御正体山、右:鹿留山)


尾根を無残に切り裂く林道、前方に二十六夜山


二十六夜山山頂

 
落ち葉の降り積もった路、下るに従い名残の紅葉が…

 
沢沿いの路を下る


林道に出てホッとするも、延々と続く舗装道路歩きのはじまりでもある