NO.593
お坊山

◇期  日:11月3日(火)
◇参加者:9名
◇費  用:2,850円

 南浦和駅発 6:19、車内にはザック姿が目立つ。車窓からは、真っ青な空に7合目辺りまで雪化粧した富士山、絶好のハイキング日和だ。8:30 笹子駅に着く。
 甲州街道をしばらく行き中央道をくぐるとほどなく登山口。道標はおろか目印のテープひとつ見当たらない。林道風の道から獣路に毛の生えた程度の路へ、半端じゃない急斜面、両手も使ってのまさに獣歩き、悪戦苦闘20分余りで“御坊山登山道”の道標を見る。ようやくまともに歩ける路だが相変わらず急登は続く。昭文社地図で破線の路なのも頷ける。
 稜線に出て送電鉄塔を通過するあたりからは晩秋の雑木林の快適な歩み。入道山、棚洞山を越え樹間から富士山が望める東峰に着き、ここで昼食。
 東峰から10分足らずでお坊山。青空の下、富士山はじめ南アルプス、八ヶ岳などいつまで見ていても飽きない眺め。去りがたき思いを振り切り大鹿峠に下る。大鹿山に登り返して下山口の景徳院へ。難コースの上6時間近いロングコースを無事歩き終え、Sリーダーに感謝。
 ちょうどよく甲斐大和駅へのバス、しかし4・5分乗っただけで300円にちょっと後悔も。下山講初参加のOさんを交え、怪気炎をあげ大満足の一日を締めくくった。



笹子駅前で、本日のコース案内をするSリーダー


目印ひとつない登山口、いきなりの急登


晩秋の雑木林、快適な歩みが続く


棚洞山を後にして


青空の下紅葉が映える、分厚く降り積もった落ち葉の路


お坊山山頂


お坊山山頂より富士山、手前の山は御坂山塊


お坊山を後に大鹿峠に下る

 
大鹿山山頂


下山口の景徳院