NO.571 
◇ 栂池山行

◇期  日:7月18-19日(日)
◇天  候:雨
◇参加者:7名
◇費  用:20,000円

 気になる天気予報は雨。おなじみの「さわやか信州号」に7名乗車。度々の休憩駐車で寝不足の朝を迎える。やはり私に夜行は限界だと悟りながら、此処まで来たら頑張るぞーと雨具着用で栂池高原始発のゴンドラを待つ。二つ乗り継ぎ、ビジターセンター前からゆっくり歩き出す。雨脚が強くなり、足元の登山道の水の流れも増してきた。風がないのは助かる。道の脇に花々を見るとほっとする。 ツマトリソウ、ゴゼンタチバナ、オオバミゾホオズキ、アカモノ、イワイチョウ、コイワカガミ、ヒオウギアヤメ・・・・
 天狗原に到着。見上げる先に乗鞍岳へと続く大きな雪田。 小休止して、皆で進退の話し合いをし、此処までで下山する事が決まる。
 下る道は格段に増水し、大勢の客とすれ違ったりで、思いのほか時間がかかる。 往きには気づかなかったベニバナイチヤクソウの小群落を見つけて皆ではしゃぐ。
 栂池高原で早昼とし、白馬駅まで路線バスに乗車、駅前のインフォメーションセンターで宿を探す。山小屋より安い「雪の荘」が見つかり迎えを頼む。あとは温泉に浸かってゆっくりして、お楽しみ旅行に切り替えだ! 造りは旧いけど、温泉と食事は大満足。皆で和気あいあいの懇親会。私としては雨対策に難があった事を反省。さすがに夜は早寝で「ゆっくり朝食」を決める。
 二日目も雨。白馬駅から乗車し、途中下車して信濃大町の山岳博物館を見学して行く事になる。前から一度寄ってみたい処だったので嬉しい。見るものどれも珍しく、三階の展望所から見えるはずの雄大な北アルプスの山々は写真を目の前にして見えたつもりに・・・・  駅に戻って信州蕎麦の昼食、車中の人となる。いろいろ気をもまれたであろうリーダーや夫々に力を発揮して下さった仲間の皆さんに感謝します。          H記



温泉と食事に大満足の「雪の荘」