NO.548
◇ 仙元山〜小倉城址〜大平山

◇期  日:3月21日(土)
◇天  候:晴れ
◇参加者:10名
◇費  用:1,490円(大宮駅 起算)

 駅から駅へと標高200〜300mの比企丘陵の4座を縦走。青山城址、小倉城址、高札場跡など歴史探訪も兼ねる。ほころびはじめた桜や満開のハクモクレン、畑一面の菜の花、山中に点在するシュンランなど、早春のおだやかな日和の一日を楽しんだ。

 大宮駅発 8:36 と、いつになくゆっくりとした集合、小川町駅を10時過ぎに出発。街中を20分ほど南下し登山口。道標のしっかり整ったゆるやかな傾斜の路を行く。百庚申を経て仙元山山頂、北側のみ展望が開け見下ろす小川町市街の彼方に白い峰々が望める。

 山頂を後に青山城跡経て、ゆるやかなアップダウンを繰り返し大日山。東側のみ開け笠山、大霧山が見える。ここで昼食。再び緩やかな登下降を繰り返す。芽吹きはじめの木々を通す風が心地よい。路端の枯葉の中にときおりシュンランが顔を覗かせる。展望のない物見山を経てしばらくすると放置された榾木、I さんはじめみな椎茸狩りに興じる。その直ぐ先が小倉城址、この後も放置された榾木が点在、たちまちスーパー袋が椎茸で一杯になる。

 尾根路を下り車道を15分ほど行き大平山登山口。10分足らずで嵐山市街が一望できる山頂。擬木の階段路を下り嵐山町郊外に下り、嵐山駅に向かう道すがら高札場跡や元享三年(1323年)の板石塔婆などの遺跡を見る。嵐山駅着15:30、大宮駅前で恒例の下山講。  
                                                  H記



小川町を流れる槻川を渡る。左は仙元山。


仙元山遊歩道


百庚申でひと休み


仙元山山頂より小川町市街、彼方に日光方面の山々が白く見える


青山城堀切跡


大日山山頂より笠山を望む


仙元大日神社の石碑が立つ曰くありげな広場


小倉峠


小倉城址


椎茸狩りに興じる


大平山山頂


高札場跡に立つ馬頭観世音碑とお地蔵さん


大平山山頂にて