ワイン飲み放題という誘惑に負けた面々(わたしだけか!)16名は、行楽日和の勝沼ぶどう郷駅に降り立つ。まずは目的の蜂城山の登山口まで、タクシー4台で乗りつけ、ゆったりと1時間かけて登る。途中、赤松の林にはよく熟れたアケビが実り、童心に帰った昔少年たちは夢中でツルをひっぱる。山頂で昼食、休憩中にはスケッチ。 待望のぶどう祭り会場までは、登山よりたいへんなウォ−キングが待っていたが、途中の休憩で某三氏から差し入れられたおいしいぶどうで疲れをとり、会場では、ワイン、ワインのまさに飲放題。リーダーの焼く干物をつまみに、ミニ仮装も飛び出し盛り上がること! 帰路の列車の中でも、飲む、喋る、眠ると最後まで個性豊かな仲間であった…。 |
今は廃線になっている日陰トンネル
あっ、アケビ、見〜つけた
やっと神社のある山頂へ(疲れた〜?)
恒例。記念撮影だよ〜
さっそく、アケビのスケッチ
モデルのアケビちゃん
蜂城山を振り返る
ムム、うまそう..
手の届かぬぶどう棚の下で休憩
似合いの二人!
不似合い?の...
イョッ、局長さん!
美女!と「○めでたい人」?