NO.501 
◇ 立山

◇期  日: 7月26日(土)〜28日(月)
◇天  候: 1日目 晴れ 2日目 晴れ後曇り後雨夕方晴れ 3日目 嵐後曇り
◇参加者: 6名
◇費  用: 4,2000円


コースタイム
7/26日(晴)
新宿8:00=信濃大町13:00―扇沢行バス13:30=扇沢14:00
トロリーバス14:30===乗り継ぎ室堂着15:55―雷鳥荘着17:00
7/27日(晴午後雨)
雷鳥荘7:00―剣御前小屋9:30〜9:45−別山10:45−別山
北峰11:00−別山(昼食)11:20.出発12:00−内蔵助山荘13:30着
7/28日(嵐後曇り)内蔵助山荘6:00−大汝休憩所7:10〜7:40−雄山8:20〜
8:40−一の越山荘9:40〜9:50−室堂10:30着―室堂発11:30===扇沢着
13:20=信濃大町14:00―15:05の特急あずさ(解散)

26日
 AM7:15分新宿高速バスターミナルに集合し、定刻8時に出発しましたが、途中の双葉SAまでに50分遅れの渋滞で、信濃大町駅には結局一時間送れで到着し、扇沢までバスに乗り、そこから余り混雑もなく順当に乗り継ぎ室堂に到着する。
 目の前に明日登る立山三山が雲ひとつなく輝いており、雄大な景色にしばし見とれる。湧き水で一息入れ、高山植物をめでながらゆっくり一時間かけて雷鳥荘に着く。宿はかなり混雑してましたが、超豪華な夕食を戴き、夕日が山に落ちる瞬間を見届け、硫黄温泉にゆっくり入り幸せな眠りに着く。

27日
 珍しいバイキングの朝食をいただき、7時に宿を出発する。朝は曇っていた空も登るうちに青空も見え、雪渓を横切り石がごろごろする道を2K程登ると別山乗越に着く。眼前に堂々とした剱岳が聳え立ち、憧れの山に見とれながら休憩する。剱岳をずーと左手に見ながら別山に向かって尾根を登り下りしながら歩く。右前方に後立山の山並みが連なり、どの山の見事な形の雪渓を残し、今年の雪の多さが偲ばれる。別山に荷物を置き別山北峰を目指して歩いて行くと、突然雷鳥の親子3羽が現れ息を呑む。皆で狂喜乱舞(オーバーかな)幸せなひと時でした。北峰でもっと近くにある剱岳を眺め、別山でゆっくり昼食をする。後立山連峰の針の木岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳・唐松岳・白馬岳等がはっきりと見渡され雄大な景色に至福のひと時でした。別山を12時ごろ出発し尾根道を上り下りしていると、雨が降り出すが小雨なので大したこともなく1時半頃内蔵助山荘に到着する。その後夕方まで土砂降りの雨になり、小屋は超満員となり、部屋換えもあったが夕方には雨も上がり、富山湾・能登半島・後立山などなどが360°の景観を寒さに震えながら眺める。

28日
 昨夜来の嵐がまだ残る中出発する。雨、風、雷、大荒れの中、真砂岳・富士ノ折立・大汝岳も立ちどまらず、ただ前の人の足跡を必死で追いかけてやっと大汝休憩所に着く。暖かなコーヒーを飲みやっと人心地がつく。そこから雄山までは雷も止み、小雨になるが風は収まらない。奥の院で無事に帰れることを頼みこみ、石ゴロゴロの下り坂を風に吹き飛ばされそうになりながら、無事一ノ越山荘に着きホットする。一休みし室堂まで小一時間歩く。こんな天気でも観光の人出は多く、昼食を食べる時間もなく臨時のトロリーバスに乗り次ぎ信濃大町まで到着し、特急あずさに乗り無事帰着する。帰ってから今日の天気を見てびっくり。無事に帰れたことをリーダーに感謝いたします。
                    Y 記


登山の始まり

元気はつらつ

雷鳥荘前からの夕日

山小屋とは思えない超豪華な夕食を戴き、夕日を眺めながら・・・・・至福の時は流るる。

雷鳥荘を出発

元気一杯

稜線漫歩

来年は登りたいね・・・剱岳

別山北峰、剱岳が近い

一番元気なYさん、風に吹き飛ばされそうになったHさん

縦走路を少し離れたこの辺りは花が多く雷鳥もいる別天地、お弁当を戴きました

別山山頂

ここまで順調