NO491 
◇ 夫婦山〜月山(日光)
◇ 期 日  5月11日(日)
 天候  弱雨・雪のち曇り
参加者 11名


コース
  大宮 6:40=日光口サービスエリア8:10=栗山ダム駐車場9:15〜45―月山登山口9:55―月山頂上10:45〜55―栗山ダム湖畔11:40〜12:10―栗山ダム駐車場12:20〜35=大笹牧場レストハウス13:10〜20=六方沢橋13:30〜35=霧降の滝13:45〜14:50=羽生サービスエリア16:20=大宮16:50

 前夜来の弱い雨が降る中、計画変更がありうること前提にして、大宮を予定通りに出発。日光ICを出て間もなく、車が霧降高原にさしかかると、山つつじが道の両側を赤く埋め尽くし、新緑と相まって、華やかなドライブ気分に一転させてくれた。車が山道を登り続け、標高1433m地点にある六方沢橋が近づくと、道の両側には2cm程の積雪が。そして、それまでの雨も雪に変わり、5月11日でありながら、雪が舞う中のドライブとなった。満開のアカヤシオが純白な雪をかぶり、薄明かりの灯るボンボリを見ているかの様。一旦、高原を下り、登り返して栗山ダムの駐車場に着いた時には、幸運にも雨は上がっていた。しかし、濡れて足元が悪いため、夫婦山は断念して月山のみに登ることに決定。滑る登山道には苦戦しながらも、しっとりと濡れた新緑をバックに、アカヤシオのピンクと、ムシカリの白の花のコントラストが最高のお膳立てで迎えてくれた。

 2時間程の山歩きの後、栗山ダム湖畔で、宇津木リーダが沸かしてくれた温かいコーヒーを飲みながら、昼食をとった。

 車で移動しながらの、午後の見どころは“霧降の滝”だった。雄大な新緑の山あいに、白い滝の流れがいく筋にも分かれては合い、そしてまた分かれる遠望は、さすが栃木県百景と納得させられる素晴らしさであった。また、散策路は、満開の山つつじで埋め尽くされて赤一色に染まっており、最高の時期に訪れたことを認識した。 晴れやかな気分に浸りながら帰路つき、無事大宮に到着し、解散した。  I 記 



月山山頂


駐車場から林道を10分ほど行くと月山登山口


稜線から見下ろす栗山ダム


アカヤシオの下を行く


昼食前に水溜りで泥靴を洗う(栗山ダム湖畔)


霧降の滝