◇ 485 一碧湖・さくらの里(伊豆)

期日:3月30日(日)
天候:くもり、帰途あめ
参加者:15名


コースタイム:大宮駅6:11発、(湘南新宿ライン)二宮7:52=熱海8:50=伊東着9:30〜9:55=一碧湖10:30−龍雲寺11:05−引手力男神社11:20=さくらの里公園12:00〜13:00−池の里田園風景13:40−染井吉野さくら通り休憩所14:30−伊豆高原食品センター15:00−伊豆高原駅15:23発=大宮着18:45 

18キップは朝早い出発です。
JR湘南新宿ラインで3〜4時間掛けて乗継ぎ伊東駅に着く長時間列車の旅では座席で転た寝するのが疲れを取る一番の方法だ。
伊東駅前のコンビニで飲食物を買い込む。バスで出発、車中では新緑や桜の花を眺めながら春本番を実感し一碧湖に到着した。
バス停近くの広場でリーダーの挨拶、その後湖畔に向け出発した。与謝野晶子歌碑を見る。一碧湖神社を右に見て左折する。歩行中に黒文字の花発見の報告が入り確認する。直に龍雲寺に着く。桜が満開だ、枝垂れ桜はまだこれからの状況でした。
休憩後引手力男神社に向かい春の里山道を歩く。水仙など春の花が今盛りと咲いている。お腹もすき大室山さくら公園に着き昼食を摂る。大勢の人が賑やかに花見を楽しんでいる。
後半の出発、途中路上で無人販売所に立寄る。生しいたけを買う。ホテル伊豆高原前通りに出ると、ワンダフル!桜満開の道トンネルで覆われる。高原駅に着き大宮に向かい帰途に着いた。K 記