NO472
湯河原カントリーウオーク・みかん狩り  08.1.14

当初12日の予定が、雨予報のため14日に変更。しかし、蜜柑の魅力か21名の参加。
前日の強風もおさまり穏やかな曇り空の中、10時には真鶴の駅を歩き始める。すぐに丘陵の蜜柑畑の道をたどると、まだ、取り残しの実をつけた木が多く、畑の端には捨てられた実が積まれている。おもわず良さそうな実をつまんでは食べる。甘くておいしい。(貧乏症じゃの〜)道に迷いながらも、街中での遭難はない!と気楽なもの。
昼近くに、蜜柑畑で働いている方に、リーダーが声をかけて摘ませてもらえる事に。みな帰りの荷の重さをかえりみず、夢中になる。
畑の焚き火のそばで、お弁当を広げさせてもらい、童心に返ったひと時だった。
                  (T 記) 


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さあ、歩くぞ!

珍しい人車鉄道の看板

ウーン、道はどっちだ?

伊豆半島を眺める

眼下に真鶴岬

蜜柑農家で

目移りしちゃう

たわわの蜜柑

白菜畑と蜜柑
9:46