南 天 山
11/5(日) 晴れ 参加13名でのバス山行 費用3,200円
南浦和を6時半に出発し、9時半には登山を開始。陽射しを受けた紅葉が輝く中、快調に足を運ぶ。
滝になったり滑になったり、釜になったりして流れる渓流の音が耳に心地よい。
流れから離れて、植林の中をしばらくつづら折に急登すると、唐松の黄金色の黄葉が目にまぶしい。
頂上は狭い岩峯だが、どうにか腰をおろせる広さで、お弁当を愉しむ。
帰路も渋滞の関越をさけ一般道をひたはしり、7時前には到着というすこぶる満足のいく山行であった。
![]() さあ、出発準備 |
![]() 最初の渡渉 |
![]() 緑と黄の絶妙さ |
![]() 青空に映える紅葉 |
![]() 何度目かの渡渉 |
![]() 唐松林の美 |
![]() 唐松の林を縫って |
![]() 立ち休み |
![]() 最後の登り |
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![]() 山頂からの赤岩岳と両神 |
![]() 下りは慎重に |
![]() 渓流をわたる |
![]() 法印の滝で休憩 |